チームビルディング研修

チームの心理的安全性を高める!

国際的性格検査MBTI®を実施し、チームに心理的安全性(psychological safety)をもたらす!

チームビルディング研修イメージ

MBTI®受講者実績:697名


優れた業績をあげるチームは「心理的安全性」が高い


「心理的安全性」(psychological safety)というコンセプトが注目されています。

グーグルが社内のチームを対象にした調査「プロジェクト・アリストテレス」で、生産性の高いチームの特性として明らかにされたものです。

調査では5つの特性が明らかにされましたが、「心理的安全性」(psychological safety)は、最も大事だと言われています。

チームビルディング・心理的安全性画像

「心理的安全性」(psychological safety)とは、「チームメンバーがリスクをとることを安全だと感じ、お互いに対して弱い部分もさらけ出すことができる」(google re:work)心理状態です。

つまり、業績の高い優れたチームでは、「心理的安全性」の高いメンバーが多いということです。グーグルの人材開発に携わっていたピョートル・フェリクス・グジバチ氏は、「心理的安全性」をわかりやすく説明しています。

『心理的安全性とは、端的に言えば、「メンバー一人ひとりが安心して、自分が自分らしくそのチームで働ける」ということ。「自分らしく働くとは、「自己認識・自己開示・自己表現ができる」ということです。』

『世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法 』(朝日新聞出版)

このグーグルの調査結果を受けて、日本企業においても、チーム力向上を意図した「心理的安全性」を高める様々な取り組みが行われています。

そこで、本研修では世界の企業がチームビルディング研修で活用する性格検査MBTI®を活用していきます。


チームメンバーの「自分らしさ」を互いに理解するMBTI®


チームビルディング研修風景

国際的性格検査MBTI®は、世界各国のチームビルディング研修で活用されています。

MBTI®は、グループワークを行いながらチームメンバーの性格タイプを浮き彫りにします。このワークでは自然と協働(コラボレーション)が求められるため、チームビルディング研修に適しているのです。

職場(チーム)で「心理的安全性」が低いのは、コミュニケーションが不足し、お互いをよく知らないまま働いているのが原因です。

多様なグループワークを通して、「自己認識・自己開示・自己表現」をしながら互いを知るMBTI®は、チームに「心理的安全性」をもたらし、この課題を解決してくれます。

互いの「生まれ持った性格」を理解する!

MBTI®を活用したチームビルディング研修の最大の特徴は、チームメンバーの「生まれ持った性格(キャラクター)」を互いに理解できる点にあります。

人の「生まれ持った性格」を理解できる性格検査として、MBTI®は、世界各国の様々な組織において、人材開発・組織開発の場面で活用されています。

大リーグやNFL(アメリカン・フットボールのプロリーグ)のチームでも導入された実績があります。

「生まれ持った性格」(キャラクター)は、「自分らしさ」の源です。

本研修では、MBTI®を軸にして、「自己認識・自己開示・自己表現」をコンセプトに、自然と互いの「自分らしさ」を認め合えるプログラムを構成し、チームビルディングを実践していきます。

MBTI®とは

世界50カ国以上の国で活用されているMBTI®は、ユングのタイプ論(性格類型論)をベースに開発された性格検査です。質問紙によって導き出された結果を指針として、自己理解を深めるエクササイズ(グループワーク)を繰り返し、自分がどんな心のパターンをもっているのか、それを見極めていくプロセスを重視いたします。

MBTI®の活用場面

自己・他者理解の研修、キャリア・カウンセリング、リーダーシップ開発、マネジメント開発、チームビルディング、ダイバーシティ・マネジメント研修など、人や組織の成長を支援するメソッドとして世界的に活用されています。

日本MBTI協会(Japan MBTI Association)

MBTI® MBTI® is a registered trademark of the Myers- Briggs Type Indicator Foundation in the United States and other countries.

MBTI®掲載文献

『コーチングとは「信じること』表紙画像

元ラグビー日本代表監督 エディー・ジョーンズ

2015年ラグビーワールドカップで、日本代表は世界の強豪南アフリカを撃破した。そのラグビー日本代表を率いた「エディ・ジョーンズ」ヘッドコーチ(監督)は、NFL(アメリカン・フットボール)でのMBTI活用事例を知り、社会3人ラグビー「サントリー」の監督時代、チームづくりの一環としてMBTIを活用していた。

『コーチングとは「信じること』(生島淳 文藝春秋)

『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(訳池村千秋 英知出版)の表紙画像

ハーバード大学教授 ロバート・キーガン
ハーバード大学教授リサ・L・レイヒー

「重要なのは、MBTIが性格の評価を目的としたものではないという点だ。性格タイプに優劣はなく、どの性格タイプにも強みと弱みがある。このような価値判断をともなわない指標を用いれば、自己防衛的発想に陥ることなく率直に自己分析ができ、性格タイプを理由にほかのメンバーを非難することも避けられる」

『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』(訳池村千秋 英知出版)

チームビルディング研修プログラム(例)

チームビルディング 心理的安全性

本研修は、チームの「心理的安全性」を高めることを目的にします。

「自己認識・自己開示・自己表現」できる「自分らしさ」を、互いに承認できるようにMBTI®を主軸にして、プログラム構成します。

1)MBTI®(Myers Briggs Type Indicator)

MBTIリーダーシップ研修のイメージ画像

MBTI®は性格を16タイプに分類します。質問紙への回答で導き出されたタイプを指針にして、エクササイズ(グループワーク)を繰り返していきます。

本研修で使用するテキスト『MBTI®タイプ入門』には16タイプの詳しい解説があります。

自身の「生まれ持った性格」を知ることは、自己認識(self-awareness)への正確性を高め、「自分はこれでよい」という自分自身を信頼できる感覚(自己信頼感)を育むことになります。

また、グループワークのプロセスを通して、互いの性格タイプを知り、「その人らしさ」を認めあうことができます。

2)4 minutes of eye contact

「4 minutes of eye contact」は、ふたりの関係性を良好にするとてもシンプルなプログラムです。

ただ4分間、互にいに見つめ合うだけです。

「4 minutes of eye contact」は、米国の心理学者アーサー・アーロン教授が学生の親密な関係性を培うことを目的にした心理実験が始まりです。1997年に論文が発表されています。

日本では、「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム」の一環として、自然科学研究機構 生理学研究所 定藤 規弘教授と小池 耕彦特任助教、名古屋大学 田邊宏樹教授らの研究グループが行った「見つめ合い」に関する研究があります。

この研究結果では、「見つめ合い」によって脳に同期現象の起きることが確認されています。(「生理学研究所」二者同時記録fMRIを用いた注意共有の神経基盤の研究

「4 minutes of eye contact」を行う前に、いくつかの質問を互いにして、「自己開示」(self-disclosure)をするとより効果的です。

 Q.世界中の誰でもディナーに誘えるとしたら、誰に声をかけますか?

 Q.人生で何にもっとも感謝していますか?

 Q.どんな真実でも教えてくれる水晶玉があったら、何を知りたいですか?

以上のような、職場ではまず話なさないことを題材にすると、思わぬ形で個性あふれる「自己表現」(self-expression)がなされて、普段知ることのできないチームメンバーの人間性を垣間見ることができます。

また、「4 minutes of eye contact」では、「4分間の見つめ合い」がうまくいかなくてもOKです。1分でも見つめ合えば、その非日常的な体験の共有意識が、ふたりの関係性に新鮮さをもたらし、チームビルディング効果を発揮するのです。

最初は照れながら、時に、爆笑しながらワークに取り組むことになるでしょう。

3)私のトリセツ(取扱説明書)

「私のトリセツ」は、チームメンバーに、私の「取り扱い方」をプレゼンするワークです。

まず、MBTI®で理解できた自身の性格をもとに、「私の強み・弱み」「こうするとモチベーションがアップします」「こうするとやる気を失います」などの項目についてシートに記入します(自己認識)。

その後、シートをもとにして、チームメンバーの前で個人発表します。(自己開示・自己表現)

「私のトリセツ」は、「自己認識・自己開示・自己表現」を同時に行える「自分らしさ」が最大限に発揮されるワークです。


【プログラム概要】

◆対 象:部署単位のチーム、プロジェクト・チームなど
◆人 数:15名程度
◆時 間:8.5時間(昼休み:60分)
◆講師料: 300,000円(税抜)
・MBTI質問紙代: 1,500円(税抜)×人数分
・MBTIテキスト代: 2,000円(税抜)×人数分

リーダーシップ研修の風景画像

タイムスケジュール(例)

  • 09:00-09:30 講師自己紹介、チームビルディング研修のねらい(30分)
  • MBTI®の実施
  • 09:30-10:00 MBTI®実施(質問紙に回答)(30分)
  • 10:00-11:20 MBTI®の基本知識(80分)
  • MBTI®で想定されている心理機能などについて解説いたします

  • 11:20-12:00 MBTI®の結果集計(自分のタイプを導き出す)(40分)

  • 12:00-13:00 昼食/休憩(60分)

  • MBTI®エクササイズ
  • 13:00-16:00 エクササイズ(演習)実施(グループワーク)(180分)
  • 質問紙によって導き出された性格タイプに分かれて、自身の性格タイプを深めるグループワークを行う。このワークを通してさらに自己理解、他者理解が深まっていく。

    4 minutes of eye contact
  • 16:00-17:10 エクササイズ(演習)実施(グループワーク)(70分)
  • 私のトリセツ
  • 17:10-17:40 「私のトリセツ」シート記入(30分)
  • 17:40-18:10 「私のトリセツ」個人発表(30分)
  • 18:10-18:30 質疑応答、総括(20分)
  • ※休憩(5〜10分)は、研修の進行状況を見ながら随時、とっていきます。

    

講師 : 松山淳 略歴


講師松山淳の写真画像

 1968年東京都生まれ 成城大学文芸学部卒業後、JR東海エージェンシー(広告代理店)に勤務。退社後、アースシップ・コンサルティング設立。大手から中小企業まで官民問わず多様な組織で研修を行う。産業能率大学(経営学部・情報マネジメント学部)にて3年間、兼任講師を務める。講演、コーチング、カウンセリング、執筆活動など、幅広く活躍中。

◆日本MBTI協会認定MBTIユーザー (Japan APT 正会員)
◆日本メンタルヘルス協会認定「基礎カウンセラー」

    【著書】

  • 『君が生きる意味』(ダイヤモンド社)
  • 『「機動戦士ガンダム」が教えてくれた新世代リーダーシップ』(SBクリエイティブ)
  • 『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ』(ソフトバンク新書)
  • 『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)
  • 『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)
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研修講演実績


アマゾンジャパン/パナソニック/楽天/NECフィールディング/日本臨床工学会(特別講演)/国立熊本大学(体育会本部)/コロプラ/杉並区役所/トリンプ・インターナショナル・ジャパン/カブドットコム証券/サザビー・リーグ/市光工業/ヒロセ/東広島青年会議所(JC)/高崎青年会議所(JC)/経済人コー円卓会議事務局/R&D支援センター/東京商工会議所 / 国立大学(管理職職員向け) / 地方自治体/財団法人海外産業人材育成協会(ベトナム人経営者対象)/三井住建道路 / 大成ロテック /コープ静岡/茨城県信用組合/ヒロセ・タイランド(バンコク) ほか多数


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