新任管理職(次世代リーダー)研修

New Manager Training

HOME >新任管理職研修
サーバント・リーダーシップ研修の画像

サーバント・リーダーシップの本の画像

 ひとりのプレイヤーから部下を率いるリーダーとなった時、決定的な差とは、

「フォロワー(部下たち)の成果の集約が自分の成果になる」という意識です。

 自分でやってしまったほうが早い。だから、つい自分でやってしまう。そうして、あれもこれも仕事を抱え込み「壁」にぶつかってしまう。部下に仕事を任せられない症候群。

 新任管理職の典型的なキャリア上の「罠」。その他様々なトラップがありますが、管理職になりたてだからこその「罠」に陥らないように、管理職としてよりよいスタートを切っていただくために、本研修ではリーダー・マインドを育むことを主目的として研修を行います。

 新任管理職ならば知っておきた組織行動論のベーシックな知識(自己分析、リーダーシップ、モチベーション、チーム・ビルディング)をバランスよく習得し、講義形式よりもディスカッションやワークの時間を多くとるプログラム構成で、マインド・チェンジを図っていきます。

 最終的なゴールは、職場で心がけるべき自分ならではの「リーダーの哲学」(行動指針)を文章化し、プレゼンテーションすることです。言語化し、皆の前で発表(約束)することで、より効果的な意識変容を導きます。

○自己分析

・心理検査(エゴグラム)を通して、自らの「強み」を意識化していきます。

○リーダーシップ

・ベーシックなリーダーシップ理論をおさえ、ディスカッションを通して管理職(リーダー)の条件を考えます。

○︎モチベーション

・部下のやる気を引き出すための知識をおさえ、ワークと通してさらに理解を深めます。

○チームビルディング

・チームビルディング理論を習得した後、チームをつくりゲーム形式でチームづくりを体感します。

○リーダーの哲学

・自分ならではのリーダーの哲学(行動指針)を作成し個人発表。

 

サーバント・リーダーシップの本の画像

 その人材の「悪い点」や「弱み」に着目し、短所を浮き彫りにして、それを直そうと時間をかけるのではなく、他者に誇れる「良いところ」や「強み」に注目し、それを本人が認め、互いに承認し合うことを通して人材の成長を図る。

 こうした「強み」に着目する人材(組織)開発手法を「ストレングス・ベースド・アプローチ(Strength Based Approach)」、または、「ポジティブ・アプローチ(Positive Approach)」と言います。

 日本は、謙(へりくだ)ることによって相手をたてようとする「謙譲の美徳」が文化として根付いています。人間関係を円滑に運ぶためには「謙虚」であることが求められます。

 そうした文化は日本人の強みとして世界に誇るものですが、一方で、人材成長の基盤となる「自己と他者の〝強み〟を認識しつつ、互いを尊重する組織風土」の形成を難しくします。自分のよさを理解できている人ほど、他人を理解し尊重できるものです。よって、リーダー論としてこう言われます。

 自分の「強み」を認めているリーダーほど、
     フォロワー(部下)のよさを認め、力を引き出せる。

 自己の「強み」は自己信頼感を形成し、心理的な健全さを確保することによって「他者に心を配る余裕」を生み出します。この人としての余裕がリーダーとしての「度量」であり、身につけたい「リーダー・マインド」です!

 御社の組織を率いる次世代リーダー層の「度量」を高めるためにもストレングス・ベースド・アプローチを大きな方針として研修を行います。


サーバント・リーダーシップの本の画像◆対象者:新任管理職(次世代リーダー)   
◆人 数:制限なし   
◆時 間:6時間30分   
◆研修費:216,000円(税込み)    
 ※エゴグラム質問紙&解説資料の人数分代金は実費別途。

 

《モデル・プログラム》

 ・10:00-10:30 講師自己紹介、研修のねらい、アイスブレイク(30分)
 ・10:30-11:00 【自己分析】心理検査エゴグラムの実施/集計/解説(30 分)  
 ・11:10-12:00 ワークNo.1「セルフ・ストレングス・ダイアローグ」(50分)
        エゴグラムの結果をベースに「1対1」で自己の強みをプレゼン。
        プレゼンされた方は結果を聞き、フィードバック。
        組みをかえながら「5つの心」の全てに対してダイアローグを行う。  


 ・12:00-13:00 昼食/休憩(60分)


 ・13:00-13:20 「リーダーシップ理論」講義(20分)
         ・なぜ、ソニーの工場にあるトイレから落書きが消えたのか?
         ・リーダーシップを一言で表現すると?
         ・日本における最大規模のリーダシップ研究「PM理論」 など         

 ・13:20-14:00 ワークNo.2「リーダー・ワード」(40分)
        【セルフ・ワーク】
          ・リーダーの条件となる75の言葉の中から
              大切だと思う言葉を5分以内に5つに絞る
        【グループ・ワーク】
          ・個人で絞った5つの言葉を互いに出し合い、
             最終的にグループで3つに絞りチームで発表


 ・14:10-14:30 「モチベーション理論」講義(20分)
         ・なぜ、人は「やる気」が高まったり、落ちたりするのか?
         ・モチベーションの高い会社は何を大切にしているのか?
         ・「ありがとう」(感謝の言葉)が飛び交う組織風土の大切さ?

 ・14:30-15:00 ワーク3「セルフ・モチベーション」(20分)
         ・これまでのキャリアで自分の「やる気」が高まった体験をまとめ、
            グループでシェア!

 ・15:00-15:30 ワーク4 性格タイプによる「ほめ方」の違いを知る(30分)
         ・ミニワークを通してタイプに分かれ、
           より効果的な「ほめられ方」をタイプ毎に発表する  


 ・15:40-16:00 「チームビルディング理論」講義(20分)
          ・2006年サッカー日本代表チームにあった「アブダビの夜」に学ぶ
          ・チーム理論「タックマン・モデル」の解説 など 

 ・16:00-16:30 ワーク5「チーム対抗ゲーム」(30分)
         ・チームをつくりチームワークを体感するゲームを実施


 ・16:40-17:10 「リーダーの哲学」を言語化し個人発表(40分)
 ・17:10-17:30 質疑応答、総括(10分)

【リーダー研修・講演実績】
 杉並区役所/トリンプ・インターナショナル・ジャパン/楽天/カブドットコム証券/サザビー・リーグ/市光工業/ヒロセ/経済人コー円卓会議事務局/三鱗印刷/東京商工会議所 / 国立大学(管理職職員向け) / 財団法人海外産業人材育成協会(ベトナム人経営者対象)/三井住建道路 / 大成ロテック /コープ静岡/茨城県信用組合 ほか多数

MBTIのリーダー研修

世界50ヵ国以上の企業が導入するMBTI自己分析メソッドを活用したリーダー研修です。資料(PDF)をメールします!

アースシップ・コンサルティング・ロゴ

アースシップ・コンサルティング
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4 TEL&FAX(03)3725-4277

e-mail:j@earthship-c.com