MBTI®自己分析メソッドを活用する
リーダーシップ研修

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・MBTI研修受講者実績:337名     

研修風景 「リーダーシップ開発」とは、「リーダーが、人間としてどう変わるか」であり、行動変容には、自分自身への信頼感が深く関わっています。

研修中、あまり発言をしなかった、一見、地味で目立たないタイプのリーダーが、研修の最後、トップを飾り顔をほてらせながら最終課題である「リーダーの哲学」を発表する。そんな光景をよく目にします。

何がその人に起こったのでしょうか?

 その答えのひとつに「自己承認」があげられます。「自分はこのままでいいんだ!」「自分の強みがよくわかった!」、そんな自己発見は「自己承認」を促し「自己信頼感」を生み出します。自分に対する信頼感が安定していれば、組織にあって「出る杭」になるリーダーシップを発揮する力となります。

 性格検査MBTIを活用したリーダーシップ研修では、ユングの性格タイプ論をベースにした心理学に基づく知識を獲得しながら、様々なワークを繰り返し、時間をかけて「自己理解」を深めていきます。

 自分を深く知ることは「自己信頼感」の向上を促進します。自分への信頼感の向上が、リーダシップを強化していきます。

キャラクター(性格)とパーソナリティ(人格)のイメージ図 MBTI®とは、世界50ヵ国以上の国で活用されている性格検査です。本研修では、一般的に言われる人の「性格」を、左図にあるように「キャラクター」と「パーソナリティ」の二つに分類して考えます。

 「キャラクター」は、その人の「生まれた持った性格」です。「パーソナリティ」は、親や学校での教育などによって後天的な身につけた「人格」です。

 MBTI®を活用する研修では、「その人の生まれ持った性格(キャラクター)」に着目し「キャラクター」を導き出していきます。研修では、自分が「どのような性格をもって生まれたのか」「どのような心のパターン」をもっているのかを知ることができ、「自己理解」が深まります。

 人の「強み」とは「生まれ持った性格(キャラクター)」によって成立している部分が多く、「キャラクター」を知ることは同時に、自己の「強み」を把握することになります。

 研修で使用するMBTI®の公式テキストには、その人の「キャラクター」に関して詳しい解説が書かれています。よって、その人が生まれ持ってもつ「強み」を発見し意識化することが可能なのです。

 「強み」の意識化は「自己信頼感」を向上させます。

 逆境を乗り越えていく「心の力」である「レジリエンス」(精神的回復力)を強化します。

 「キャラクター」(性格)に着目しつつ、自分でも気づいていない「強み」を知り、「レジリエンス」の力を高めていくことも、本リーダーシップ研修のポイントです。

研修の風景「なぜ、あの人と話しが合わないのか?」

「なぜ、指示どおりに部下が動かないのか?」

 それは、自分と他人の「心のパターン」が違うからです。本研修では、様々な性格タイプの人たちが一緒になって自分の「生まれ持った性格タイプ」を知るためのワークに取り組みます。

 ワークで他者とデスカッションしたり、その言動を間近に見たりすることで、「自己理解」はもとより「自分と他人の性格がどうしてこうも違うのか?」という疑問について、心理学の知識をもって理解でき「他者理解」を深めることができます。

 ワークの時間をできるだけ多くとり、それを重視していることが、MBTI®を活用する研修の特徴です。

 「心のパターン」の違いから生み出される性格の多様性を理解できれば、職場の人間関係において自分とは性格の異なる人の行動に対して、「なぜ?」「どうして?」と、首を傾げる回数が減っていき、他者の「強み」に目を向ける心の余裕が生まれます。その結果として、他人とのコミュニケーションが円滑化される現象がおきます。他者理解のレベルを高め、組織内でのコミュニケーションが円滑化されれば、風通しのよい組織へと変化していきます。

 部下など他者の「強み」を理解し、彼ら彼女らの能力を引き出すのはリーダーの重要な役割です。研修では、ワークやMBTI®公式テキストを通して、他者の「強み」を知ることができます。

 暗い雰囲気だったある部門が、リーダーが変わることによって、まるで違う部署のように明るくなる。よくあることです。組織風土は、人がつくり出すもの。どんな「心のパターン」をもっている人が多いかによっても、組織の雰囲気に差が出るのは自明の理です。

 MBTI®を活用したリーダーシップ研修では、企業によって、ある特定のタイプにリーダー層の性格が偏っているケースに出会います。この「偏り」を否定的にととらえるのではなく、克服すべき課題として、リーダー層のメンバーが明確に意識化することで「組織の成長」を促すことができます。

【MBTI®とは】

・世界45 カ国以上の国で活用されているMBTI®は、ユングのタイプ論をベースに開発された性格検査のひとつです。検査の結果は、あくまで個人の自己理解を深める座標軸として用いられるのが特徴です。MBTI®によって導き出された結果をきっかけとして、自己理解を深めるエクササイズを繰り返し、自分がどんな心のパターンをもっているのか、それを見極めていくプロセスを重視いたします。  

【MBTI®の活用場面】

・自己他者理解の研修、キャリア・カウンセリング、リーダーシップ開発、マネジメント開発、チームビルディングなど、人や組織の成長を支援するメソッドとして世界的に活用されています。

MBTI® MBTI® is a registered trademark of the Myers- Briggs Type Indicator Trust in the United States and other countries.

研修の風景 2015年ラグビーワールドカップで、世界の強豪南アフリカを撃破する活躍をみせたラグビー日本代表を率いた「エディ・ジョーンズ」ヘッドコーチは、NFL(アメリカン・フットボール)でのMBTI活用事例を知り、社会人ラグビー「サントリー」の監督時代から、チームづくりの一環としてMBTIを活用してきた。

『コーチングとは「信じること』(生島淳 文藝春秋)


研修の風景

 ハーバード大学教授 ロバート・キーガン 
 ハーバード大学教授リサ・L・レイヒー

 「重要なのは、MBTIが性格の評価を目的としたものではないという点だ。性格タイプに優劣はなく、どの性格タイプにも強みと弱みがある。このような価値判断をともなわない指標を用いれば、自己防衛的発想に陥ることなく率直に自己分析ができ、性格タイプを理由にほかのメンバーを非難することも避けられる」

『なぜ人と組織は変われないのか ハーバード流自己変革の理論と実践』
(訳池村千秋 英知出版)

【リーダー研修・講演実績】
 国立熊本大学(体育会本部)/コロプラ/杉並区役所/トリンプ・インターナショナル・ジャパン/楽天/カブドットコム証券/サザビー・リーグ/市光工業/ヒロセ/経済人コー円卓会議事務局/三鱗印刷/東京商工会議所 / 国立大学(管理職職員向け) / 地方自治体/財団法人海外産業人材育成協会(ベトナム人経営者対象)/三井住建道路 / 大成ロテック /コープ静岡/茨城県信用組合/ヒロセ・タイランド(バンコク) ほか多数
・MBTI研修受講者実績:313名

市光工業株式会社(一部上場)  人事総務本部 人事部長 篠原稔氏)

市光工業(株)人事部長 篠原稔 顔写真 当社では社長以下経営陣によるタレント・マネジメント・コミッティーのもとで、次世代リーダーシップ人材の加速度的な開発を目的に、LAP(Leadership Acceleration Program)を立ち上げ、対象者に選択的重点的な人材開発プログラムを実施するになりました。

 人材開発を効率的に進めるには、「Insigt(気づき)」「Motivation(動機)」「Capabilities(教育)」 「Realworld Practice(仕事そのもの)」「Accontability(振り返り)」のバランスが必要です。 対象者を集めたキックオフで、「Insight(気づき)」のパートとしてMBTIと360度フィードバックを実施、 松山さんにはMBTIのワークショップをお願いしました。

 歴史的にも科学的にも評価の高いMBTIが松山さんの話術や現実に即したコメントが加わることで、対象者がいつの間にか惹きつけられ、高い関心と理解、満足度をもって終えることが出来ました。ただ、これは出発点、今後本プログラムやリーダシップ・マネジメント系トレーニング全般についても、 アドバイザリースタッフとして意見をいただきたいと考えています。

経済人コー円卓会議日本委員会事務局長 

関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科経営戦略専攻准教授 石田寛氏

石田寛写真 このMBTIを受講して私が改めて気づいたことは、 日々仕事をしている仲間の人格・性格の良し悪しを決めるための判断ツールとして活用するのではなく、各自の特徴を分かり易く、しかも体系的に示して頂くことで、どのような場面で各自の本領を発揮すべきか、リーダーとしての役割が明確になったことであり、このことはとても有益であった。  

 各メンバーの行動パターンのなかで、これまでなんとなく感じていた違和感が、MBTIタイプ入門 を通して、言語化されたり、16のタイプで見える化されたことで解消された。私自身、日々の業務を通して、仲間の行動で「なるほどそういう ことだったんだ!」と思い当たる節が多々あった。

 そして、このMBTIのプログラムでとても重要なことは、単に性格検査をするだけで終わるのではないことだ。参加者の理解度を増すために行われたワークショップが、効果を発揮したことは間違いない。 このワークショップなしでは、上辺だけで理解したつもりで止まっていたかもしれない。松山講師が様々な事例を用いて我々参加者を深堀りしていただいたことに、参加者全員が感謝していた。自分を知り、そして他者を知ることの大切さを再認識した日だった。

株式会社三鱗印刷 代表取締役社長 田嶋圭

田嶋社長の顔写真 人の心とは不思議なものである。 人の顔が100人いたら100人違うのと同じように、人の心も100人いたら100人まったく違う。 MBTIを活用したリーダー研修を受けて、それが本当に腑に落ちた。 今までは情熱的に物事を語っているのに理解してもらえず「何で私の言っていることがわかってもらえないのだろう。」とか逆に適切なアドバイスをいただいているにも関わらず、愚かしいことに「この人の言うことは夢がなさすぎる。」だとか身勝手に考えていたものである。

 それが今ではMBTIのリーダー研修を通して相手が何を重要に考えているのかが理解できるようになり、身勝手な押し付けのようなことではなく、相手にも理解してもらえる言い方や、やり方で自分の意見を相手に伝えられるようになった。

 いままで光のあたることの無かった心の片隅をしっかりと見据え、自分自身と正対する。 良いところも、自分ではあまり好きではないところも自分なのだと認める。芽吹いてくる新しい自分を想うと、物語の新しい章のはじまりのような期待感と新鮮さを感じられた。私の人生の新しい章の幕開けを予感し、この歳になり久し振りにドキドキと心が躍った。

企業勤務 チーム・リーダー 女性 (30代)

 今まで部署の中でずっと私の発言にただ黙って聞いていて、 「自分の考えはあるのか?」「 なぜ発言をしないのか?」 など、自分が思っていた事をズバズバ言ってきた私ですが、この研修を受けて、あれ?もしかして他の人達は言わないのではなくて、頭の中で考えを、答えを出そうと思っている時に、私が待てずギャーギャー言っていただけか?と思い始めたので、これは我慢して相手が一言言うまで待ってみようと実行してみたところ、やはり意見はあったんです!!

 なるほど・・・私が相手のタイプを考え接する事で向こうは心を開く。今までは、この人とは性格が違うから、あの人とは合わないなどの考え方をしていましたが、今は、この人はこういうタイプだからこんなふうに言ってみようか?こう言ったらどうだろう?と思えるようになった事など、人と接する事に又1つ楽しみを見付けました。

企業勤務 管理職(40 代)

 最初にリーダー研修の話しをされた時は「かんべんしてくれよ!」が、その時の正直な気持ちである。聞いた事もない「MBTI」ってなんなんだ、それは?コーチングの類か!

 全然気が進まないまま社員研修への参加となった。研修は2日に分けて6時間。指向の組み合わせによるグループ分け、その上でのワークの繰り返し。ふしぎだ、おもしろい、松山さん話が上手い! この研修は、わかりやすいし心に残り実践向きだな。

 自分の事が、相手の事が、人との関わり(作業を進める中で)でのやり取りをいい方向へと導いてくれる教材だな!研修の前後で気持ちが180度変わった。自分と相手の指向性を真摯に受け止め、個人間の違いを認め、補い合うことで建設的な人間関係を築きながらより良い方向へ物事が進められるよう、躓いたときは「MBTIタイプ入門」を再読しながら、会社に貢献出来るよう活用したい。


研修の風景写真
【1日研修(7時間)】

  ◆対象者:リーダー層(中間管理職)
  ◆人 数:20名程度
  ◆テキスト『MBTI タイプ入門』使用
  ◆研修費
   ・講師料:324,000円(税込)
   ・MBTI質問紙代:1,620円(税込)×人数分
   ・MBTIテキスト代:2,160円(税込)×人数分

 《タイム・スケジュール》
 ・09:30-10:00 講師自己紹介、研修のねらい(30分)
 ・10:00-10:30 グループ・ディスカッション(リーダーシップの持論について)(30分)
 ・10:30-11:30 リーダーシップ基礎概論(60分)
 ・11:30-12:00 MBTI®実施(質問紙に回答)(30分)
 ・12:00-13:00 昼食(60分)
 ・13:00-14:00 MBTI®の説明(60分)
 ・14:00-14:30 MBTI®の結果集計(自分のタイプを導き出す)(30分)
 ・14:30-16:30 エクササイズ(演習)実施(自分のタイプを深める)(120分)
 ・16:30-16:45 「リーダーの哲学」シート記入(15分)
 ・16:45-17:15 「リーダーの哲学」個人発表(30分)
 ・17:15-17:30 質疑応答、総括(15分)

※途中、休憩あり。

《研修の効果》
 ◎自分の性格的な「強み」を理解し、リーダーシップ力を高める指針が把握できる。
 ◎自分と他人との性格の違いを心理学的な知識で習得し、人間の多様性を認めることができる。
 ◎克服すべき性格的な課題が明確になり、自己成長とストレス対処のポイントが理解できる。
 ◎自分が本来もつ性格タイプがわかり、自分を認めること(自己承認)ができる。
 ◎自己理解、他者理解が深まり、人とのコミュニケーションを円滑にするポイントが理解できる。
リーダー研修の資料進呈の画像

リーダー研修講師 :松山 淳 JUN MATSUYAMA講師(松山淳)顔写真

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダー研修、個人セッション、講演、執筆活動を行い幅広く活躍中! 
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