ビジネスリーダーへ元気・勇気・やる気を贈るメールマガジン

『リーダーへ贈る108通の手紙』

HOME > メルマガ > 2015バックナンバー > 【86通目】

【86通目】「運のいい人2」幸運はチャンスを広げる行動から!

☆────────────────☆☆☆─────────────────☆
《運のいい人2》
                                             

          『リーダーへ贈る108通の手紙4』
            http://www.earthship-c.com

                                15.01.23
                                 86通目
☆────────────────☆☆☆─────────────────☆

 リーダー様 へ

 拝啓 シクラメン 頭をもたげ いざ咲かん

 いかがお過ごしでしょうか?  

 2015年の睦月(1月)も、下旬をむかえています。

 東京は昨日から雨が降り、
 今朝も我が家の周辺は、天から滴が落ちてきていて、
 早朝ジョギングはお休みしました。

 そういえば、昨年の今頃だったか、
 朝、駒沢公園を走っていて、テレビの取材を受けました。
 
 私が走っていると、マイクをもったディレクターが、
 突然、併走し出し、その横にテレビカメラをもった人が・・・。

 ディレクターの質問にいくつか答えたところ、
 その模様が、ゴールデンタイムのある番組で放映されました。

 子どもたちは、テレビに私が出ているのを見て大騒ぎ。

 しかしその時、かなりのねぼけ顔で、
 格好があまりにもダサかったので、子どもたちにも、妻にも、
 もうちょっとなんとかならなかったのかと散々、言われました。

 私としては、笑いがとれてラッキーと思ったのですが・・・(笑)

 偶然の神様は、人が驚き笑う顔を見るのが嬉しいのか、
 やっぱり、「突然」が好きのようです! 
 
 ~~~

 さて、本日は、前通「運のいい人」の「つづき」です。
 前通をお読みでない方は、こちらで、どうぞ!
  ↓↓↓
 【85通目】
 http://www.earthship-c.com/melmaga108/2015/150115.html

 話は簡単で、「運のいい人」を研究した英国の心理学者 
 リチャード・ワイズマン博士が提唱する
 「運のいい人」に共通する「4つの法則」についてです。
 
 今日は、その「第1の法則」について、考えます。
 「法則1」はこうでした。

 ──────────────────────────────────
  「運のいい人の法則」
 
   【法則1】チャンスを最大限に広げる
        運のいい人は、偶然のチャンスをつくりだし、
        チャンスの存在に気づき、チャンスに基づいて行動する。
 ──────────────────────────────────
 
 前通で、王選手が雨宿りで、生涯の伴侶と巡り逢う話をしました。
 もちろんこれは王選手にとって、偶然の出来事ですが、
 その偶然の出来事を起こす最低条件として、
 毎日のように「外出していた」という事実があります。

 冒頭、お話しました、私がテレビに登場するという珍事が発生したのも、
 早朝、眠い目をこすりながら、
 せっせとジョギングに出かけていたからであり、
 偶然のチャンスに出会う条件を、自分で整えていたといえます。

 ワイズマン博士の著『運のいい人の法則』(角川書店)には、
 懸賞に次から次へと当たる、「運のいい人」が登場します。
 
 でも、この人たちが当たる理由は、とても単純で、
 当たる確率を高めるために、普通の人たちよりも、
 懸賞に応募する回数が、圧倒的に多いのです。

 つまり・・・【法則1】を簡単に言ってしまえば、こうです。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   ☆宝くじは買うから、当たる。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 宝くじで億のお金を手にした人は、宝くじを買ったからです。

 宝くじを買わずに「当たらない、当たらない」と文句を言うのは、
 (そんな人、いませんが・・・)
 ルートセールスの営業マンが、会社に閉じこもって顧客に全く会わずに、
 「売上げ目標に届かない」と、机の上で嘆いているのに似ています。

 まったく練習をしないアスリートが、
 「試合に勝てない」と不平不満を言うようなものです。
  
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  【法則1】チャンスを最大限にひろげる 
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 「運のいい人」がもつ、【法則1】とは、
 チャンスが生まれる舞台に自ら出かけ、
 そのチャンスの舞台に自分の意志で上がることです。

 別の表現をすれば、

  ─────────────────
  ☆チャンスが生まれる「お膳立て」
  ─────────────────

 を、無意識の内に、あるいは、意識的にしているということです。

 無意識であれば、「偶然の幸運」となりますが、

 意識的にしていれば、「必然の幸運」ですね!

 ~~~

 今から10年ほど前に、日本でも大ベストセラーとなった
 『Good Luck』(ポプラ社)という本があります。

 1時間もかからずに読めてしまうファンタジー物語で、
 その内容は、タイトルから想像できる通り、
 「幸運をいかに生み出すか」ということです。
 
 この本の内容が、ワイズマン博士とほぼ同じことを言っていて、
 先ほど、チャンスが生まれる「お膳立て」、と私は書きましたが、
 それを、『Good Luck』では、こう表現しています。

  ─────────────
   ☆幸運の下ごしらえ
  ─────────────

 『Good Luck』は、章が終わるごとに、胸に響く箴言が用意されていて、
 【法則1】に通じるものが多くあります。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
    誰もが幸運を手にしたがるが、
         自ら追い求めるのはほんのひとにぎり。

   
    幸運が訪れないからには、訪れないだけの理由がある。
    幸運をつかむためには、自ら下ごしらえをする必要がある。

 
    欲するばかりでは幸運は手に入らない。
    幸運を呼びこむひとつのカギは、人に手をさしのべられる広い心。

 
    偶然しか信じぬ者は、下ごしらえをする者を笑う。
    下ごしらえをする者は、なにも気にしなくていい。
   

 
          『Good Luck』(アレックス・ロビラほか ポプラ社)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 
 http://www.amazon.co.jp/dp/4591081451/ref=nosim/?tag=earthshccom0c-22 

 
 いかがでしょうか?

 『運のいい人の法則』(角川書店)には、【法則1】について、
 その他、いろいろなことが書かれているのですが、
 ここでは、その本質的なことを他の本も引用しつつ、まとめてみました。

 次通は、【法則2】について考えます。

 それでは、「幸運の下ごしらえ」を・・・・。
  
 Good Luck!

 ~~~         
 
  本日は、これにて。
 
  透明な空気が気持ちいい、冬の真ん中です。
  大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさってください。
   
  そして2015年の睦月があなた様にとって、多くの感動を味わい、
  一生の宝となるような笑顔のあふれる日々で満たされることを
  心よりお祈りしています。

 

                 2015年1月も
 
           「元氣・勇氣・やる氣、そして笑顔」で!

            

            

                  (^人^)        
 

                                 敬具

   平成二十七年一月二十三日

                             松山 淳より 

===========================================================
 
 ◆自問自答◆

 1)私は、運のいい人は、特別なのだとあきらめていないだろうか?

 2)私は、どんな「幸運の下ごしらえ」ができるだろうか?

 3)私は、「必然の幸運」を生み出すのに何ができるだろうか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
==========================================================
 ◆104℃ WORD◆

                        「運は、人が連れてくる」
     
==========================================================
『「機動戦士ガンダム」が教えてくれた新世代リーダーシップ』(SB Creative)
 テレビ東京モーニングサテライトの「リーダーの栞」で紹介されました!
 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/nms/bookmark/post_78922/
=========================================================

 ◆追伸◆

 2008年に出版した『「上司」という仕事のつとめ方』を読んでくださった
 ある組織の長の方が、内容を気に入ってくださり、講演の依頼がありました。

 その件で、28日に四国は愛媛県に出張します。

 1泊しまして29日に帰京しますが、フライトが午後なので、
 29日(木)の午前中、松山周辺で時間がとれます。
 
 道後温泉に行こうと思っていたのですが、
 もし、MBTIの個人セッションなどご希望の方がいれば、ご連絡ください。
  ↓↓↓
 http://www.earthship-c.com/Personal_consulting/index.html

 もちろん、中小企業の経営者のかたで、
 「社員の前で1時間喋ってくれ」というリクエストがあれば、
 宿泊交通費抜きの価格で対応できますので、いってください。

 メールアドレス:j@earthship-c.com
 電 話:03-3725-4277
  
 ということで、来週は、松山が松山からメルマガをお届けします・・・(笑) 

──────────────────────────────────────
■発 行 者:アースシップ・コンサルティング 松山淳(46才)
      〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4
■U R L: http://www.earthship-c.com

■Facebook:『がんばれ!ニッポンの上司たち』3,213いいね!
       http://www.facebook.com/Ganbare.J.Boss

■メッセージ: j@earthship-c.com

■資  格:・日本MBTI協会 認定ユーザー(Japan APT 正会員)
      ・日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
      ・日本メンタルヘルス協会認定  基礎心理カウンセラー。

■著 書:『「機動戦士ガンダム」が教えてくれた新世代リーダーシップ』(SB Creative)
     『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(SB新書)
     『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)
     『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)
     『名もなき人の生きるかたち』(文芸社)
     
■バックナンバー:http://www.earthship-c.com/melmaga108/index.html
 ※本メルマガの著作権は松山に帰属します。ですが、どうぞ自由にご活用下さい!
 「笑顔の輪」が少しでも広がる!これほど嬉しいことはありません。
───────────────────────────────────────  

【ことば】
 
 「運のいい人と悪い人の違いは一目瞭然だった。
        笑った回数は運のいい人のほうが二倍多く、
               アイコンタクトの回数もはるかに多かった。」

                      (リチャード・ワイズマン博士)
        

                 『運のいい人の法則』(R・ワイズマン 角川文庫)


【関連記事】

・2015年01月15日配信 【85通目】「運のいい人」 運を研究してわかった運の法則!

・2015年01月29日配信 【87通目】「運のいい人3」 瞑想が運を呼び込む!

・2015年02月06日配信 【88通目】「運のいい人4」幸運を期待することが運を呼び込む!

・2015年02月13日配信 【89通目】「運のいい人5」 不運に幸運をみつける力が運を呼ぶ!



松山 淳 JUN MATSUYAMA

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダー研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 プロフィール

MBTIのリーダー研修

世界50ヵ国以上の企業が導入するMBTI自己分析メソッドを活用したリーダー研修の資料(PDF)をプレゼントしています!

アースシップ・コンサルティング・ロゴ

アースシップ・コンサルティング
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4 TEL&FAX(03)3725-4277

e-mail:j@earthship-c.com