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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【47通目】「真実の側」逆境に負けない考え方!

☆『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(ソフトバンク新書)
 闘う人を笑うより、闘って笑われることを潔く選ぶリーダーたちへ!
 電子書籍(Kindle版)になって、発売開始で〜す!→ http://goo.gl/WAjbrv
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《真実の側》
                                             

          『リーダーへ贈る108通の手紙4』
            http://www.earthship-c.com

                                13.10.10
                                 47通目
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 リーダー様 へ

 拝啓 金木犀 風にのって 記憶をなでる

 いかがお過ごしでしょうか?

 2013年も、いよいよ神無月(10月)となりました。
 スーパーのちらしに、「クリスマス・ケーキ予約開始」とあり、
 なんだか気が早いな〜と思いつつも、
 今年も残り3ヶ月を切っているわけですね。

 そんな年末の断片が、町のあちこちに生まれつつある季節。
 人間学を学ぶ『致知』(11月号)の「書評・BOOKS」にて
 拙著『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(ソフトバンク新書)が
 取りあげられるという、吉報をいただきました!
  ↓↓↓
 http://ameblo.jp/earthship-consulting/entry-11630159079.html

 ビジネス雑誌『ウェッジ』、日経BP社『Tech-On!』に続いての
 大手メディア掲載で、なんともありがたい話しです。
  ↓↓↓
 http://goo.gl/zZeYB 

 本当にどうもありがとうございます。<(_ _)>

 それから、拙著『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(ソフトバンク新書)が
 電子書籍になって、アマゾン(Kindle版)にて発売されました!
  ↓↓↓
 http://goo.gl/WAjbrv

 私はまだまだリアル本派ですが、
 「ビジネス書はもう電子書籍で読むことにしている」という人も増えていて、
 さまざまな端末が発売されているせいか、
 じわりじわりと、電子書籍派が増えている気がいたします。
 
 それにしても、10年前、「私の本が電子書籍になる」なんて、
 想像もできませんでした!

 季節と、時代のうつりかわりを感じる、2013年の秋です・・・。

 ***

 さて、愛読誌『致知』は、今月号も、 
 名もなき人たちの話しが盛りだくさんでした。
 http://www.chichi.co.jp

 『致知』には、もちろん著名な人たちも登場しますが、
 世にあまり名の知られていない人たちにも、
 しっかりと光をあてている点が、私にとっての『致知』の魅力です。

 今月号では、精神科医であり
 「ナチュラルクリニック代々木」の銀谷翠(みどり)院長の
 お話がとても印象的でした。

 銀谷院長は、クスリを使わないず、脳そのものを治す
 「細胞〈膜〉栄養療法」に取り組んでいる人です。

 ご存知のように、我が国の年間の自殺者は3万人前後を推移しています。
 そのうちの多くは、うつ病を始めとした、
 何らかの精神障碍(しょうげ)に罹患しているといわれています。
 
 精神科医の先生たちは、患者さんに薬を処方することで、
 病を治していこうとします。
 これは精神科医に限った話しではなく、
 現代医療の最も基本的なパターンでしょう。

 ただ、ここ数年、大量にクスリを処方することへの反省が起きていて、
 少ないクスリで、できるだけ病を直そうという機運が生まれています。

 銀谷院長は、幼い頃から周囲の人で、自殺で亡くなる方がいて、
 なんと14歳で精神科医になることを決意します。

 秋田大学の医学部にすすみ、研修生となった時、
 ある患者さんからこういわれたそうです。

 「先生、僕はいつまでこんなにクスリを飲まなきゃいけないんですか」

 数えてみると、なんと1日に60錠ものクスリを処方されていたそうです。
 でも、まったく治らない。

 こうした状況に銀谷氏は疑問を抱き、少ないクスリで病を治す
 当時のアメリカの最先端の文献などを勉強し始めます。
 
 そして、ある会で、勉強したことを発表すると、
 医者たちから、鼻で笑われてしまったのです。

 さらに、漢方薬の処方などをして成果が出たところで、
 局長に呼び出されて、こう言われてしまいました。

 「クスリを減らすのはやめろ」

 銀谷氏は、自分の考えを理解してくれるだろうと思った
 次の病院にうつりました。
 しかし、そこもクスリ漬けに疑問をもたない人たちだったのです。
 あるとき、勉強会で、ハーブ治療について話すと、
 ここでも、大笑いされてしまいます。

 そして、ご自身でいろいろと調べて、
 現在院長をつとめる「ナチュラルクリニック代々木」を創立した
 神津建一先生に巡りあうのです。
 これが2010年、32歳の時だそうです。

 今ではクスリを使わない治療に取り組み、大きな成果をあげているとのこと。
 
 まさに、銀谷氏は、
 「闘う人を笑うより、闘って笑われることを潔く選ぶリーダー」ですね。
 
 〜〜〜

 いろいろな人から笑われ、上の先生たちから潰され、
 同僚からは冷たい目で見られ、なぜ、諦めなかったのか、
 その時支えになったものは何か、という問いに対して、
 銀谷院長は、こう答えています。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  「周りが何かを言っても、自分が事実の側にいるということですね。
   真実が私たちの側にあるのならば、
   絶対に打ち勝つことができると思います。
   たとえ、一万人の社会の中で、九千九百九十九人が敵になっても、
   自分だけは世に紛れず、信念と真実を貫いていく。
   そういうブレない軸が一本通っていたんでしょう。
   

                  『致知(11月号)』(致知出版社)      
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 http://www.chichi.co.jp

 私は医療界のことはよく知りませんが、巨大な権益がからみ、
 世に出せない、市井の人たちが簡単には知ることのできない
 さまざまなものが、うごめいていることは、なんとなくわかります。

 患者さんが苦しんでいるのに、
 局長のいった「クスリを減らすな」という言葉は、
 まさにその象徴でしょう。

 誰のために、何のために仕事をしているのか?

 世のなかきれいごとだけでは、もちろん、すまされないわけですが、
 利益を守るために、苦しむ人をさらに苦しめるようなことが、
 この国から消えることを祈るばかりです。

 
 真実の側に立つ! 

 リーダーが忘れてはならない言葉ですね!  

 〜〜〜

  本日は、これにて。
 
  東京はここ2日ほど夏が戻ってきたような気候でしたが、
  これから秋が深まり、朝晩、ぐっと気温の下がる日もあります。
  どうぞ大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさってください。
   
  そして2013年の神無月が、あなた様にとって、
  生涯忘れられないような笑顔のあふれる日々で
  満たされることを心よりお祈りしています。

    
     
 
         「元氣・勇氣・やる氣、そして笑顔」で!

            

                  (^人^)        
 

                                 敬具

   平成二十五年十月十日

                             松山 淳より 

====================================================
 
 ◆自問自答◆

 1)私は、どこを向いて仕事をしているだろうか?

 2)私は、仕事をするうえで何を大切にしているだろうか?

 3)私は、仕事を通して誰かを幸せにしているだろうか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
====================================================
 ◆104℃ WORD◆

                           「誰かが、見ている」
     
====================================================

 ◆追伸◆

 【『致知』(11月号)プレゼント(1名様)】

 今回、書評欄に拙著の紹介が掲載されて、
 「致知出版社」より見本誌をいただきました。
 私は『致知』を定期購読していますので、今、我が家に11月号が2冊あります。
 1冊あればいいので、1冊、どなかにプレゼントいたしま〜す\(^_^

 もし『致知』を読んでみたいと思う方がいましたら、
 件名を【『致知』(11月号)プレゼント】として、メールしてください。
  ↓↓↓
 j@earthship-c.com

 抽選で1名様になりますが、プレゼントいたします。

 ご応募の時は、住所の記載は不要です。お名前も匿名で構いません。
 当選された方にだけ、郵送先のご住所を確認いたしますので・・・。

 それでは、当たるも八卦当たらぬも八卦・・・。 

 【次作の執筆スタート!】

 夏から秋にかけて、次作の目次づくりに時間を費やしてきました。
 ほぼ全体の構成が決まりまして、サンプル原稿を書いて、
 文体のテイストなどをチェックしてもらって、
 昨日(10/9)、出版社にいって打合せをしたところ、
 執筆のゴーサインが、ついに出ました!

 今回の作品は、ある大きなテーマを扱うものなので、
 大きなプレッシャーを感じておりますが、
 世のため人のため、真実の側にたって、
 よりよい作品に出てきたらと思っております。
 
 さあ、また、頂上目指して、がんばるぞ〜\(^O^)/

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■発 行 者:アースシップ・コンサルティング 松山淳(44才)
      〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4
■U R L: http://www.earthship-c.com/
■ブログ :「リーダーへ贈る358の言葉」
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■Facebook 『がんばれ!ニッポンの上司たち』2,657人突破!!!
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■叱咤激励: j@earthship-c.com

■資  格:・日本MBTI協会 認定ユーザー(Japan APT 正会員)
      ・日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
      ・日本メンタルヘルス協会認定  基礎心理カウンセラー。

■著  書:『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(ソフトバンク新書)
      『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)
      『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)
      『名もなき人の生きるかたち』(文芸社)

■バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000112707/index.html
※本メルマガの著作権は松山に帰属します。ですが、どうぞ自由にご活用下さい!
 「笑顔の輪」が少しでも広がる!これほど嬉しいことはありません。
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【ことば】
 
 「いまは全く理解されなくとも、何十年か経った時に、
  細胞〈膜〉栄養療法は非常に大事なことだと認められる日が
  いつかくることを信じて、一人ひとりの患者さんに真摯に向き合って
  いきたいと思います。」

                (ナチュラルクリニック代々木院長 銀谷翠)

                 『致知(11月号)』(致知出版社)より 



松山 淳 JUN MATSUYAMA

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

MBTIのリーダーシップ研修

リーダー層のマインドセットをチェンジする。世界50ヵ国以上の企業が導入するMBTI自己分析メソッドを活用したリーダー研修。資料(PDF)をメールいたします!

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