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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【40通目】「トリックスターNo.2」創造的破壊を起こすリーダーへ!

☆いよいよ全国発売スタート!『未収録原稿』『名言集』もれなくプレゼント!
『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ』
      ↓↓↓            (松山淳 ソフトバンク新書) 
http://www.earthship-c.com/FormMail/TricksterLeadership/FormMail.html
☆────────────────☆☆☆─────────────────☆
《トリックスターNo.2》
                                             

          『リーダーへ贈る108通の手紙4』
            http://www.earthship-c.com

                                13.07.19
                                 40通目
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  リーダー様 へ

 拝啓 夏の空 見上げ思い出 カブトムシ 

 いかがお過ごしでしょうか?

 2013年の文月(七月)も、後半へと。
 今日の早朝、東京は、強い日差しながらも、
 爽やかな風がカーテンを揺らし、幼い頃の夏を思い出す朝でした。 
 昨夜、ものすごい豪雨が屋根をたたきつけ、
 ちょっと怖くなるぐらいでしたが、そのせいもあるのでしょうか。
 
 こんな爽やかな夏の朝は、大歓迎ですね!

 さて、早朝、スマホでアマゾンをのぞきましたら、
 拙著『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(ソフトバンク新書)が、
 「リーダーシップ部門」で【6位】になっていました。
   ↓↓↓
 http://goo.gl/s8ud2

 刻々と順位は変化しますので、今後、どうなるかわりませんが、
 この順位は、皆さまがご購入してくれたからこその順位で、
 そう考えますと、本当にありがたいことだと、
 感謝しなければと、朝から胸が熱くなりました。

 この場をかりまして、心から御礼を申し上げます。
 頭を深くさげまして、本当にどうもありがとうございます。

 それから、御礼をかねて、ちょこっとご報告です。
 今年の目標にしておりました、この『リーダーへ贈る108通の手紙』を
 電子書籍にする件ですが、目標達成に向けて登山道が決定しました。

 「週末起業」で著名な経営コンサルタント藤井孝一さんが発起人の
 おひとりである、「ごきげんビジネス出版」からの出版となります。
              ↓↓↓
         http://www.gb-books.jp/
 
 「Apple store」「Kindle」「Kobo」にて発売される予定です。

 それにともなってフェイスブックを活用した
 
  ☆【本を買って、本にのろう!キャンペーン】
      〜あなたの言葉が、本になる〜

 を展開しますので、本文の下にある【追伸】をご覧になってください。
 
 もうひとつ小さなご報告もありますので・・・。
  
 〜〜〜

 さて、前通にて「トリックスター・リーダーシップ」についてふれました。
 「トリックスター」という言葉に付着する一般的なイメージは、
 それほどよいものではありません。

 ですが、神話学、深層心理学などで、少しつっこんで考えてみると
 一般的にあるイメージとは違った「創造的破壊」を引き起こす
 「英雄的側面」が浮き彫りになってきます。

 私たちの心にも「トリックスター」は住んでいます。

 道化のようにふざけ、自分を茶化して、くさして、
 失敗談やダメな部分を披露して「場」をもりあげようとした経験は、
 誰もがもっているのではないでしょうか。

 芸人さんたちなんかは、その好例ですね!
 松本人志さんの『すべらない話』というテレビ番組は、
 ゲラゲラ、お腹が痛くなるほど笑えますけれど、
 そこで話されていることは、自分の失敗談が多いです。

 自分のことを他者に話すことを心理学で「自己開示」といいます。
 昨今、コンプライアンスの必要性から「情報開示」なんて
 言葉があるので、「自己開示」というと、ちょっとお堅いですけれど、
 簡単にいってしまえば、

  ─────────────
   ☆自分を開いてくコト 
  ─────────────

 もちろん、何でもかんでも開けばいいってものではなく、
 他人に秘密にしている自分の部分、それはそれで大事で、
 そうした「秘密の自己」があるから、心が安定できている面もあります。

 ただ、他者に対して、自分を閉じよう閉じよう、とする
 心の裏には「防衛」という心の機能が働くことが多いです。

 この「防衛」も、もちろん、健全な心の機能でして、
 何も悪者ではありませんが、自分が傷つかないようにと
 「防衛」を常に前面に押しだて、自己を閉じると、
 水分を失った梅干しみたいに、心が硬直化していきます。

 〜〜〜

 自己の硬直化が、何らかの問題を引きおこしている時に、
 (特に、それが問題だと本人が気づいていなくて、回りの人が困っている時に)
 その状況をなんとか打開しようとして、
 無意識のレベルで躍動し始めるのが、トリックスターです。

 これは心理療法家河合隼雄さんの本にのっていた事例です。

  みるからに真面目で、冗談をひと言もいわないような
  現実的な「お堅いタイプ」のクライアントが、その面談過程において、
  外見とはまるで裏腹の、本人の様子からは想像もつかないような
  ふざけた、馬鹿馬鹿しい、アホらしい、つまり、
  心に住む「トリックスター」が大活躍する非現実的な夢をみて、
  そのことを必死になって話したことがある。

 この夢をきっかけに、その人は、よい方向へと人格変容をとげて
 つまり、ひとまわりもふたまわりも大きな人へ、
 別な表現をするなら、柔軟性のある「しなやかな人」と
 自己成長をとげていったのです。
 
 ────────────────────────────────
  ☆バカげたことを、バカにしていた人が、バカげた夢で、救われた!
 ────────────────────────────────

 夢に登場する人、モノは、自分の分身です。

 つまり、バカげた自分も、その人自身として、心に存在していたのです。
 でも、本人がそうしたバカをする自分を長年、否定し続けたので、

 「もういい加減にして、自分(トリックスター性)を認めて、お願い」

 と、メッセージが夢となって あらわれてきたわけですね!

 トリックスターは、硬直した状況を破壊し、
 新たな何かを創造するために登場します。

 つまり、トリックスターがなす重要な役割は・・・、

   ───────────
    ☆「創造的破壊」
   ───────────

 あまり書くと、新刊のネタばれじゃないかと叱られそうなので、
 詳細は、そちらに譲ります(^0^;)
   ↓↓↓
 http://goo.gl/s8ud2

 〜〜〜

 ここで、ひとつリーダーとして、心がけるべきキーワードは、
 これだと思うのです。(これは新刊には、書いていません)

  ─────────────
   ☆ 「Open&Share」
  ─────────────

 自分をひらき、もっている情報、ノウハウ、スキルは、
 どんどんみんなとシェア(共有)していく。
 組織に還元していく、次世代へと引き継いでいく・・・。

 これは、自分の生きる場の面的な広さを意味するのではなくて、
 「Open&Share」とは、
 リーダーの生き方、「仕事の構え」のことです。

 トリックスターは、愚か者といわれます。
 なぜ、愚か者なのかというと、あけっぴろげで普通と違うからです。
 
 オープンで、物語のなかを動き回り、失敗をしでかし、
 その愚かさが、逆に強みとなって、
 恥を知らず、あちこち顔を出して、情報を伝え、共有し、
 物語を前進させ、新た何かを創り出していきます。

 これは、ビジネス用語を使うならば、

  ─────────────
   ☆「イノベーション」
  ─────────────

 を引き起こすリーダーの基本要件と重なってきます。

 ということで、「トリックスター・リーダーシップ」というのは、
 自分に組織に「イノベーション」を引き起こすことに
 焦点をあわせているリーダーシップ論でもあるのです。
 
 この辺りの説明は、新刊で手薄になっているので、補完として記しました。

 〜〜〜
 
 他者との交流は、心に水を与える如しで、
 それは個人に限った話しではなく、組織全体のコトとしてもいえます!

 組織が硬直化すると、他部署との交流がなくなり、
 他社に対しても「開かれていない組織(会社)」になっていることが多い。

 そうではなく、

  ☆「他者(他社)に自己(自社)を開いていく」

 そして・・・、 
  
  ─────────────
   ☆ 「Open&Share」
  ─────────────

 日々、お忙しく、なかなか難しいかもしれませんが、
 このキーワードを頭の片隅にでもおいてやってください。

 きっと、小さいけれど、とても良い、しなやかな変化が起きてきます!
  
 〜〜〜
 
  本日は、これにて。
 
  入道雲が元気な季節です!
  どうぞ大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさってください。
   
  そして2013年の文月が、あなた様にとって、
  生涯忘れられないような笑顔のあふれる日々で
  満たされることを心よりお祈りしています。

    
     
 
         「元氣・勇氣・やる氣、そして笑顔」で!

            

                  (^人^)        
 

                                 敬具

   平成二十五年七月十九日

                             松山 淳より 

====================================================
 
 ◆自問自答◆

 1)私は、たまにはバカげたことをしているだろうか?

 2)私は、柔軟性を失っていないだろうか?

 3)私は、これまでのやり方に固執していないだろうかか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
====================================================
 ◆104℃ WORD◆

                          「バカで結構!」
     
====================================================

 ◆追伸◆

 フェイスブック・キャンペーンの件が、かなり長くなるので、
 まず先に、ひとつ、ご報告を!
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 『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)の電子書籍化決定!
 ─────────────────────────────────
 先月、お話があり、契約書を取り交わしました。
 現在、制作段階に入っています。
 私は何もすることなく、後は、リリースされるのを待つだけです。

 本をお持ちの方が多いと思いますが、
 電車のなかなどで、気軽に読み返す時などにご活用いただけたらと思います。
 また発売時期など詳細がわかりましたら、ご報告いたします。 

 ***

 《フェイスブックをされている方へ》

       【本を買って、本にのろう!キャンペーン】
          〜あなたの言葉が、本になる〜
            http://goo.gl/QGI4L

  私の新刊を お買い上げいただいた皆さまのお言葉を、
  〈年内発売予定〉の次作(電子書籍)に掲載したいと思っております。

 ─────────────────────────────────────
  ☆『次世代リーダーへ贈るリーダーの心得』(仮題)
   〈ごきげんビジネス出版〉→http://www.gb-books.jp/
 ─────────────────────────────────────

  まだ企画段階ですが、私が10年間発行をつづけてきた
  このメルマガ『リーダーへ贈る108通の手紙』をベースにまとめます。

  言葉の主として、次作(電子書籍)に、
  お名前(実名)を記して、社名を出すことも可能であれば、
  社名も記載いたします。会社のよいPRにもなるかと思います。

  例えば、こんな風に文中に登場していただきます。

 ──────────────────────────────────────
 【例】株式会社○○の○○部長は、こういっている。
   「リーダーとは・・・」であると。胸に響く言葉だ。
 ──────────────────────────────────────

 主に、20代後半〜30代前半までのビジネスマンがターゲットです。
 ちょうど皆さまにとって部下にあたる層ですね。
 電子書籍は「Apple Store」「Kindle」「Kobo」で発売予定!

 ですので、「部下に贈る言葉」といったスタンスです!

 そこで・・・、

 ────────────────────

  ☆「リーダとは・・・・。」

 ────────────────────

 この「・・・」の部分を【100文字以内】で埋めてください。例えば、

 ─────────────────────────────────
 【例】「リーダーとは、部下のために自ら汗をかける人のことである」
 ─────────────────────────────────
 
 いかがでしょうか?
 短くても全く構いません。
 次の時代を担うリーダーたちへ「言葉を贈る」というお気持ちで、
 これまでのご経験があるからこそいえる
 リアルな「リーダーの言葉」をお待ちしております!

 次の賞品もご用意いたしました。

 【賞について】
 ───────────────────────────────────────
 ☆大賞(1名) Amazonギフト券 3,000円&本にのる権利(100%)
 ☆副賞(1名) Amazonギフト券 2,000円&本にのる権利(100%)
 ☆佳作(3名) Amazonギフト券 1,000円&本にのる権利(50%)
 ─────────────────────────────────────
 ※佳作については、本にのらない可能性があること予めご了承ください。

 締め切りは、【2013年7月31日】です!

 発表は、8月の上旬頃に、
 フェイスブックページ「がんばれ!ニッポンの上司たち」でいたします!

 下記の応募手順、条件、要項をよくお読みになってください!

 たくさんのご応募、お待ちしておりま〜す\(^_^

【応募手順】───────────────────────────

 1)『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ』(ソフトバンク新書)を
   アマゾンや街の書店で購入する
    ↓ 
  http://goo.gl/s8ud2

 2)記事のコメント欄に「リーダーとは・・」の言葉を書く。
    ↓↓↓ 
  http://goo.gl/QGI4L

 3)もしよろしければ、記事をシェア!

【応募条件】───────────────────────────

 ・『バカと笑われるリーダーが最後に勝つ トリックスター・リーダーシップ』
   (ソフトバンク新書)のご購入者。
 ・フェイスブックに実名で登録し、実名を本に出してよい方。
 ・本に、仕事の内容などを公開してよい方。
 ・お仕事の内容など簡単なインタビューをする可能性がございます。
  FBメッセージ、メール、電話でやりとりできる方。

【応募要項】───────────────────────────
 ・締め切り:7月31日(水)
 ・賞の発表:8月上旬 FBページ上にて
       https://www.facebook.com/Ganbare.J.Boss
─────────────────────────────────

 何か不明な点などございましたら、お気軽にお尋ねください!
   ↓↓↓
 j@earthship-c.com

 ふ〜、長くて失礼しました。
 すでにご覧になっている方もいるかと思いますが、
 フェイスブックは、なかなか読者の方に情報が届かないメディアなので
 こちらでもお知らせしました。

   ☆ 「Open&Share」

 どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>  

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■発 行 者:アースシップ・コンサルティング 松山淳(44才)
      〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4
■U R L: http://www.earthship-c.com/
■ブログ :「リーダーへ贈る358の言葉」
       http://ameblo.jp/earthship-consulting

■Facebook 『がんばれ!ニッポンの上司たち』2,544人突破!!!
       http://www.facebook.com/Ganbare.J.Boss

■叱咤激励: j@earthship-c.com
■発  行:まぐまぐ,melma!

■資  格:・日本MBTI協会 認定ユーザー(Japan APT 正会員)
      ・日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
      ・日本メンタルヘルス協会認定  基礎心理カウンセラー。

■著  書:『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)
      『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)
      『名もなき人の生きるかたち』(文芸社)

■バックナンバー:http://archive.mag2.com/0000112707/index.html
※本メルマガの著作権は松山に帰属します。ですが、どうぞ自由にご活用下さい!
 「笑顔の輪」が少しでも広がる!これほど嬉しいことはありません。
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【ことば】
 
 「私の考える重要な価値とは寛容さを広げることだ」

                      (マーク・ザッカーバーグ)

   『フェイスブック 若き天才の野望』(カークパトリック 日経BP社)

 


松山 淳 JUN MATSUYAMA

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

MBTIのリーダーシップ研修

リーダー層のマインドセットをチェンジする。世界50ヵ国以上の企業が導入するMBTI自己分析メソッドを活用したリーダー研修。資料(PDF)をメールいたします!

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「強さ」「有能さ」を全面に押し出すのはなく、「支える」ことでフォロワーたちを導くリーダーシップ・スタイルがあります!女性管理職、次世代リーダーに向いたリーダーシップとして好評!

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