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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【37通目】「ひとつのコト」 岡崎慎司選手の言葉に学ぶ“一心”!

   ☆『リーダーへ贈る108通の手紙』発行10周年記念講演会☆
 2013年7月20日(土) at 東京国際フォーラム(G607) 14:30〜16:30
 メルマガ発行10年を記念して「講演会」を開きます!お申し込みは↓
 http://www.earthship-c.com/FormMail/10thAnniversary/FormMail.html
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《ひとつのコト》
                                             

          『リーダーへ贈る108通の手紙4』
            http://www.earthship-c.com

                                13.06.27
                                 37通目
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 リーダー様 へ

 拝啓 雨の音 聞けば 自然のプレゼント

 いかがお過ごしでしょうか?

 2013年の水無月も残り少なくなりました。
 いよいよ2013年の半分が、終わろうとしています。 
 
 今年の「折り返し地点」ですね。

 どんな前半戦だったでしょうか?
 振り返ってみれば、いろいろな想いが巡ることと思います。
 
 私にとっては、久し振りの執筆期間となり、
 山あり谷ありでしたが、昨日、最終校正を出版社に届け、
 ついに脱稿となりました。
 
 前通では、新刊の帯のデザインについて、
 「ご意見をいただきたい」とお願いしましたところ、
 多数のメールをいただきました。
 この場をかりて、心より御礼を申し上げます。
 
 出版社のほうで、皆さまのご意見を参考にしつつ、
 最終的に「龍馬」の画像を使ったデザインが採択されました。

 新書の読者層が、35歳〜50代ということと、
 今回、龍馬に関する記述がありますので、それとの連動で、
 「わかりやすさ」に重きをおき、龍馬の案となりました。

 私のブログで画像を見ることができます。
  ↓↓↓
 http://ameblo.jp/earthship-consulting/entry-11560066968.html
 
 そして、なんともうアマゾンでは、予約販売が開始されました!
 (それにしても〜、早いものですね〜)
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  ☆「バカと笑われるリーダーが最後に勝つ」(松山淳 ソフトバンク新書)
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              ↓↓↓
 http://www.amazon.co.jp/dp/479737327X/ref=nosim/?tag=earthshccom0c-22
 
 出版社の方のお話ですと、ランキングがついているので、
 すでに予約してくださっている方がいるそうです。
 もし、このメルマガの読者の方でしたら、心より御礼を申し上げます。

 今回、「アマゾン」でも「楽天books」でも「街の本屋さん」でも、
 どこでも、いつでも構いませんので、
 拙著をお買い上げいただいた皆さまには、
 次の2つの原稿(PDFファイル)をプレゼントする予定です!

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   ◎「バカと笑われるリーダーが最後に勝つ」【未収録原稿】(PDF)
     ■渋沢栄一
       :「論語とビジネス」という矛盾を超克した幕末の志士(仮題)
     ■マーク・ザッカーバーグ
       :Facebook「ハッカー・ウエー」へつづく道(仮題)
       
      今回、全体のボリュームを調整するために、
             (泣きながら・・・)収録できなかった原稿です! 

   ◎「がんばれ!ニッポンの上司たち」名言集(PDF)
  
     ■『リーダーの心に火をつける55の言葉』(仮題) 
      Facebookページ「がんばれ!ニッポンの上司たち」で取りあげた
      名言から55を選定して、まとめました。
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 まだキャンペーンへお申し込みするサイトはできていません。
 ただ、もうアマゾンで予約販売が開始されたので、
 来週のメルマガを発行する時までには、つくっておきたいと思います。
  (できるかな〜・・・汗)

 今回、キャンペーンへのお申し込みは、自己申告制です。
 よくアマゾンなどの「注文ナンバー」を入力しますが、それも無しです。
 ですので、今日、予約していただいても、大丈夫です。
              ↓↓↓
 http://www.amazon.co.jp/dp/479737327X/ref=nosim/?tag=earthshccom0c-22

 と、発売に向けて、いろいろと、お願いごとがふえるかもしれませんが、
 10年間、このメルマガの読者の皆さまに育てられた私ですので、
 引き続き、見守ってやってください!

 どうぞよろしくお願いいたします。(^人^)

 〜〜〜

 さて、今月はサッカーのコンフェデ杯がブラジルで開催され、
 放映が早朝で、寝不足になった方も多いのではないでしょうか。

 残念ながらザック監督率いるサムライブルーは、3戦全敗でした。
 W杯出場を決めた時は、マスコミの記事も好意的なものが多かったですが、
 さすがに、全敗の後だけに、厳しい論調が多かったです。

 イタリア戦では、前半2対0で、リードしていただけに、
 なんとも惜しい試合でした。

 もちろん、課題はいろいろとあるわけですが、
 よい点がゼロだったかというと、そうではないと思います。

 前通で「ポジティブ心理学」について述べましたが、
 悪い点は反省し、改善すべきは改善できるよう努力し、
 ある程度、自己を見つめ直したならば、必ず、 

  ────────────────────
   ☆「負けた試合に潜むポジティブ事項」
  ────────────────────

 を洗い出して、言語化し、それについて、しっかりと、
 個人レベル、またはチームレベルで、評価することが大切ですね。

  ────────────────
   ×「負けた」だから「ダメだ」
  ────────────────
 
 と、ネガティブ一色、まるで全てがダメだと思うのではなくて、

  ──────────────────
  ◎「負けた」、でも「よいところもある」
  ──────────────────
  
 と、ポジティブに評価できる点に目を向けていくことで、
 私たちは、負けてダメージを受けた「心」に
 「エネルギー」を回復させることができます。

  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   打ちひしがれる失敗のなかにこそ、
   必ず次の成功や勝利につながる要因が潜在している。
  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 これは、スポーツでもビジネスでも、古今東西
 先人たちから引き継がれてきた、変わらぬ世の真理だと思います。

 〜〜〜

 サムライブルーたちは、世界の強豪イタリアを追いつめました!
 世界トップレベルのDF陣をかいくぐり、点数をとった試合もあります。
 
 香川真司選手のゴールは、世界レベルでした!
 岡崎慎司選手も岡崎選手らしい体を張ったゴールを2得点、決めています。

 メキシコ戦は敗れましたが、試合の後、岡崎選手は、
 「ゴールを決める秘訣」を聞かれて、こう答えたそうです。

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
  「思い切ってやろうと。
   前だけしかみない、ゴールだけを見る、というか。
   それが迫力につながると思う」
 
          (by サッカー日本代表FW 岡崎慎司)
  
             『日本経済新聞』(2013.6.24付け朝刊)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 からだごとゴールに飛び込んでいく、岡崎選手のプレースタイルは、
 なかなか他の選手にはないものです。
 決して「スマート」とは、いえないのかもしれませんが、個性的で、
 岡崎選手ならではの「野生味」あふれるプレーに、人は魅了されます。

 上の言葉を日経の記者は、こう評価していました。

 ───────────────────────────────

  「周りが見える、は通常サッカー選手への褒め言葉だが、

   それでシュートを打たずに横バスに走る選手がいるのも事実。

   岡崎ならではのゴール哲学だろう」

             『日本経済新聞』(2013.6.24付け朝刊)
 ───────────────────────────────

 岡崎選手も日本代表ですから、
 決して「周りが見えてない」わけではないと思いますが、
 ストライカーの役割はゴールを決めることですから、

  ────────────────────────
   ☆「ゴールを決める時、周りが見えない効用」
  ────────────────────────

 というものが、むしろ、あるのではと感じます。

 〜〜〜

 英語で「ゴール(Goal)」といえば、「目標」。

 ビジネスの場面において、「目標」を設定し、
 それに向かって進んでいくのが、ひとつのパターンです。

 日本語には、こんな言葉があります。

  ─────────
  ☆「脇目もふらず」
  ─────────

 脇に目をやるから「周りが見える」わけですが、でも、
 「脇目をふらず」という言葉には、ひとつのことに的を絞って、
 軸をぶらず行動をしていくといった、よい言葉の響きがあります。
  
 辞書をひくと、こうあります。
 
  ────────────
  ☆「心を散らさず一心に」
  ────────────

 こう考えると、「目標達成」する時には、あれこれ周りが見えすぎると、
 逆に「あれも、これも」となってしまい、ゴールを決めることができない。
 そんな見えることによるデメリットが大きくなるケースがありますね。
 
 確かに、サッカー日本代表選手たちは、ゴール前で、パスを回しすぎてしまい、

 「なんで、そこで、打たないんだ!」
 
 と、つい声をあげたくなるシーンが、よくあります。

 だから、不器用で、視野が狭くて、
 それ故に、決して上手に、スマートには生きられないけれど、

  ─────────────────────────
   ☆「ひとつのことに懸命になれるのは、豊かな才能」
  ─────────────────────────

 といえるのかもしれません。

 現代社会は、なかなかこうした才能を評価してくれません。
 
  〜〜〜

 京セラ創業者稲盛和夫氏は、『成功への情熱』(PHP研究所)に、
 こんな言葉を記しています。   

 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 
  「ひとつのことに打ち込んで、それを究めれば、人生の真理を見出し、
   森羅万象を理解することすらできるようになると思います。
   たとえば、長年仕事に打ち込み、何か卓越した技術を習得した人は、
   人生について素晴らしい話しを聞かせてくれます。
    (中略)
   もし広くて浅い知識しかなければ、それは何も知らないことと同じです。
   ひとつの技や分野を深く探究することにより、
   すべてを知ることができるのです」
  
          『成功への情熱』(稲盛和夫 PHP研究所)p66
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

   ☆不器用だから、深めることができる。
 
  
 私たちは、「できないことがあるから、できていることがある」わけで、
 そう考えてみると、

  ─────────────────────────────
  ☆「できない自分」を責めずに、「できない自分に」感謝する
  ─────────────────────────────

 という意識をもつことができるのではないでしょうか?

 雨の多い日がつづきます。
 雨だから外出が億劫になったりしますが、すると、
 家のなかで、できることが必ずあるわけです。

 
 何かできない自分に感謝し、
 どうぞご自分を、大切になさってください!

 

 〜〜〜
 
  本日は、これにて。
 
  紫陽花がまだまだ綺麗に咲いています。
  どうぞ大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさってください。
   
  そして2013年の残り少ない水無月が、あなた様にとって、
  生涯忘れられないような笑顔のあふれる日々で
  満たされることを心よりお祈りしています。

    
     
 
         「元氣・勇氣・やる氣、そして笑顔」で!

            

                  (^人^)        
 

                                 敬具

   平成二十五年六月二十七日

                             松山 淳より 

=====================================================
 
 ◆自問自答◆

 1)私は、「あれも、これも」になって心が散漫になっていないだろうか?

 2)私は、不器用だからこそ何かができている自分に気づいているだろうか?

 3)私は、自分に「感謝」できているだろうか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
=====================================================
 ◆104℃ WORD◆

                           「ひとつが全て」
     
======================================================

 ◆追伸◆

 妻が「ぎっくり腰」をやってしまい、あらら、と思っていたら、
 先週日曜日、子どもを公園に連れて行こうと、玄関で靴を履こうと
 からだを前にかがめて靴をとろうとした時に、

  「ぎくり!!!」

 と、私も「ぎっくり腰」に・・・・汗)
 
 夫婦で「ぎっくり腰」になって、奇異な目で親をみる子どもたち(笑)
 
 今回はそれほどひどくなく、もうよくなりましたが、
 「腰」はホントに大事なのだと、「ぎっくり腰」になる度、思います。

 しかし、「ぎっくり腰」は、ひとつのコトとしては、
 あまり深めたくないものです・・・(笑)

 皆さまも「ぎっくり腰」には、くれぐれも注意なさってください。

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■発 行 者:アースシップ・コンサルティング 松山淳(44才)
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■資  格:・日本MBTI協会 認定ユーザー(Japan APT 正会員)
      ・日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー
      ・日本メンタルヘルス協会認定  基礎心理カウンセラー。

■著  書:『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)
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      『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)
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      『名もなき人の生きるかたち』(文芸社)
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【ことば】
 
 「ひとつのことを究めることは、すべてを理解することなのです」

                            (稲盛和夫)

             
          『成功への情熱』(稲盛和夫 PHP研究所)より

 


松山 淳 JUN MATSUYAMA

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

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