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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【41通目】「私離-1」私へのこだわりを捨てる!

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《私離-1》
                  
          『リーダーへ贈る108通の手紙3』
            http://www.earthship-c.com

                                09.06.29
                                 41通目
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  リーダー様へ

  拝啓 水無月が 夏を迎える 暑さかな

  いかがお過ごしでしょうか?

  2009年の水無月もいよいよ明日で終わり。
  2009年の折り返し地点です。
  
  どんな半年間だったでしょうか?

  私はおかげさまで、無事に、3冊目の本を出すことができました!
  これもひとえに、読者の方々に支えつづけられた結果でして、
  心より感謝しております。
  
  「本当にどうもありがとうごうございます!」

  さて、本日から3日間(6/29-7/1)、アマゾン・キャンペーンです。
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  【3つの特典】は、ささやかなもので申し訳ないのですが、
  もし『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)
  にご興味がありましたら
  アマゾンでご購入のうえ、【3つの特典】を受け取ってください!

  それから、キャンペーンにご協力してくださった方の中から【抽選】で、
  絶版となってしまった私の処女作『名もなき人の生きるかたち』(文芸社)
  を抽選で10名様にプレゼント致します。

  すでに、書評家として活躍されている、
  浅沼ヒロシ氏のメルマガや小林嘉男氏のブログで紹介されました!

  ◆『ココロにしみる読書ノート』by浅沼ヒロシ氏
   http://archive.mag2.com/0000148203/20090629005022000.html

  ◆『早起きサラリーマンの読書日記』by小林嘉男氏
   http://wakuwakubooks.seesaa.net/archives/20090625-1.html

  感謝!感謝です!

  『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)

  をどうぞよろしくお願いいたします。

  〜〜〜 

  といったことで、本日は、
  『真のリーダーに導く7通の手紙』にまつわる余話や裏話を
  少々、ご紹介したいと思います。

  本書は、このメルマガで06年11月〜07年2月まで
  配信されたものが元原稿になっています。

  実は、当時、某出版社において一度、出版が検討されさました。

  結果は、NG。だめでした!ボツ原稿・・・がっくり。
  「出版するぞ〜」とかなり意気込んでいただけに、
  当時、わたしは、かなり落胆しました。

  しばらく私のHPからダウンロードできるようにしていました。
  ただ、ダウンロード数もそれほど多くなく、
  原稿は、私のハードディスクでほこりがかぶっていた状態でした。

  つまり、この原稿の物語部分は、
  前著『「上司」という仕事のつとめ方』(実務教育出版)を
  執筆する前に書かれたものなのです。
  (もちろん出版にあたり加筆修正をしています)
 
  今回、【物語編】+【解説編】と2部構成になっていまして、
  【解説編】の部分は、新に書き下ろしました。

  〜〜〜

  数年前の落胆した日々を思うと、
  あの原稿でこうして笑える日がくるとは・・・。まさかです!
  そして、心の底から「ありがたいな〜」という気持ちがわいてきます。
  
  今日、メルマガを書くにあたって、ず〜と
  人間学の雑誌『致知』の7月号、
  作家神渡良平氏と脳神経外科医の篠浦伸禎氏の対談
  『脳科学が証明する人間学の効用』
  のことが、頭のなかでチラチラしていました。
   ↓↓↓
  http://www.chichi.co.jp/

  気になって本棚からひっぱりだして読んでみると、
  神渡良平氏のこんな言葉が、目に飛び込んできました。
   
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  

   「人間学が説いているのは、自分の主体性を育てよう、
    そしてその自分は“大いなる存在”に見守られ、導かれているのだ
    ということです。
    たとえ壁に突き当たったり、失敗したりしたとしても、
    実はそれすらも天の導きであって、私たちに大きく目覚めさせ、
    ワンランク上の人生に導いていこうとされているのだということです」   

                  『致知』(7月号 致知出版社)より
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

   先人たちは、こう言い続けてきました。

    ────────────────────────────
     ★失敗・苦労・悲しみは、必ず、未来の肥やしになる。
    ────────────────────────────
 
  ただ、いざ、失敗や苦労や悲しみが我が身にふりかかってくると、
  心が萎え、頭でわかっていても、なかなかそうは思えないものです。

  2007年のある日、出版社からNGを電話で言い渡された私は、
  「半年かけて書いた苦労をいったいどうしてくれるんだ」と
  怒りすら覚えました。逆恨みをしました。

  しかし、名もなく、大した実績のない自分に
  果たしてそんな資格があったのか・・・・?

  今思うと、情けないですし、恥ずかしいばかりです。

  かといって、神渡氏の言葉通り、
  今の私が「大きく目覚め、ワンランク上の人生」
  を歩んでいるかと言われると、そう断言できない自分がいます。

  ただ、今、こうは思うのです。

  「あの時が出版するタイミングではなかったのだ。
   今こそ、この原稿は、本となり世に出すべきものだったんだ」

  数年前、出版したかったのは「私」であって、
  「世」はそれを求めていなかった。

  「私」にとらわれた状態で出版を果たしたとしても
  きっと「私」は「私」にとらわれたままで
  成長できなかったでしょう。

  〜〜〜

  脳神経外科医の篠浦氏は言います。
  
  最近、頭痛やふらつきな自律神経に異常を訴える患者さんが増えている。
  最新技術で右前頭葉の血流に異常のあることがわかってきた。
  このポイントなるのが「本能に忠実な動物脳である」大脳辺縁系であり、
  異常のある人だと、この部位が剥き出しになり暴走している。
 
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  

   「その根本は何かというと、
    「私」にこだわり過ぎているということです。
    要するに、動物脳というのは保身のために働く「私」の脳と
    言い換えることができます。
    その「私」のストレスによって限度を超えて働くことで
    体の異常や引きこもり等の問題行為を引き起こすと考えられます。
    人間学は先賢の知恵として「私」から離れなければダメだと説きますが、
    これは「私」の脳である動物脳の暴走を
    食い止めるということでもあります。
    脳科学では答えの出なかった問題に対して、
    人間学が根本的な答えを示してくれているといえます。
   
                  『致知』(7月号 致知出版社)より
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  
   ★「私」から離れる

  
  リーダーとして下につくものが増えれば増えるほど
  「私」からどれだけ離れられるかを、常に問われているのかもしれません。
  また「私」から離れることができるからこそ、
  リーダーとして、それだけ多くの人がついてくるのかもしれません。

  『真のリーダーに導く7通の手紙』(青春出版社)の主人公「私」も
  そう直接は書きませんでしたが・・・、
  さまざまな出来事を通して「私」から離れていく過程を物語に
  まとめたものです。
 
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  〜〜〜

  さて、もう少し書きたいことがありますので、
  今日はこれぐれいにしまして、「つづき」といたします。 
     
  お忙しいなか、最後までお読みいただき
  本当にありがとうございます。感謝!感謝です!

  水無月が終わります。暑い夏がすぐそこに!
  大切な大切なおからだを、くれぐれもご自愛なさって下さい。
  
  そして、残りわずかの2009年の「水無月」が、あなた様にとって
  決して忘れることのできない、実り多い時間となることを
  心よりお祈りしています。

      
              「元氣・勇氣・やる氣」で!
             
                 
                  (^O^)/       

 
                                 敬具

   平成二十一年六月二十九日

                              松山 淳より

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 ◆自問自答◆

 1)私は、「私」にこだわり過ぎていないだろうか?

 2)私は、「私」の「利」ばかりを優先して考えていないだろうか?

 3)私は、「私」の立場からしか物事をみようとしていないだろうか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
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 ◆103℃ WORD◆

                         「我を捨て、我が生きる」  

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 ◆追伸◆

  「一本!」

  最近、2歳の長女が覚えた単位です。

  おむつも「一本」。ハンバーグも「一本」。テレビも「一本」。お風呂も「一本」。
  ミッキーマウスもくまのプーさんも「一本」。太陽も「一本」。星も「一本」。  

  「ごはん、一本くだしゃい」
  「ごはんは、一本じゃくなくて一杯だよ」
  「そうなの、じゃあもう一本くだしゃい」
  「・・・・」

  さてさて、娘の「一本」ブームはいつまで続くのか・・・。

  でも、上の子ふたりのことを考えれば、
  いつかは直るので「一本」ぐらいいいのですが、

  「ひっぱれ!おじい〜さ〜ん」
 
  と連呼しているのは、どうしましょう!?
  妻の話ではテレビでそんなの聞いたことないし、ある日突然言い出したそうで、
  まったく謎だそうです。
  
  空から「おたまじゃくし」が降ってきた珍事件が続きました。
  それと同じくらい我が家の謎になっています(笑)
 
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【ことば】
 
   「ストレスによる不安から逃れるには、
    「私」から離れるしか根本的な解決はありません」

        
                       (脳神経外科医 篠浦伸禎)

                    『致知』(7月号 致知出版社)より

 


松山 淳 JUN MATSUYAMA松山淳顔写真

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