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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【6通目】「出版逸話No.3」できるか、できないか、じゃない!

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《出版逸話No.3》
                  
          『リーダーへ贈る108通の手紙3』
            http://www.earthship-c.com

                               08.09.05
                                 6通目
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  リーダー様へ

  拝啓 長月に 空を見あげて いわし雲

  いかがお過ごしでしょうか?

  2008年もいよいよ「長月」がやってきました。
  東京は、ちょっと残暑が厳しいですかね。
  でも、日陰に入ると涼やかな風を感じます。
 
  2008年の秋が、ゆるやかに季節の色を濃くしています。

  さて、いよいよ再来週、9月15日前後から
  拙著『「上司という仕事のつとめ方』(実務教育出版)の発売が始まります。
  そして、本の装丁デザインがついに決まりました!
   ↓↓↓
  http://www.earthship-c.com/Boss-book.html

  いかがでしょうか?
  ちょっと画像が小さないのでわかりにくいかもしれませんが、
  イラストレーターの大塚砂織さんにとても素敵な絵を描いていただきました。
  ホントに私には、もったいない話です。感謝!感謝!

  さらに、不慣れながら「アマゾン・キャンペーン」
  に挑戦することを、決意しました。

  ★【9月17日(水)・18日(木)・19日(金)】の3日間で、
   ネット書店「アマゾン」にて購入した皆様に特典をプレゼントいたします。
   詳細は、こちらのページに書いてあります。
     ↓↓↓
  http://www.earthship-c.com/Amazon.html

  大した特典をご用意できなかったのですが、
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  ◆特典1:「リーダーへ贈る108通の手紙」ダイジェスト版(PDF/50P)
  ◆特典2:「リーダーへ贈る358の言葉」 ダイジェスト版(PDF/50P)  
  ◆特典3:個別相談「セッション」の特別価格
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  【9/17-18】の間に拙著をアマゾンで購入して下さった皆様に
  以上3点の特典を、ささやかにプレゼントします。 

  「特典1」は、このメルマガ「リーダーへ贈る108通の手紙」を
  より読みやすく、まとめ直したものです。
  PDFファイルですので、ご応募頂けたら、できるだけ早くメール致します。      

  「今日、会社行くのやだな〜」
  と思い、朝、通勤電車の中で読んだ時に、
  「ちょっとがんばってみるかな!」
  と思ってもらえるように、まとめています。(まだ書いています) 

  「アマゾン・キャンペーン」については、17日当日に、
  このメルマガでアナウンスしますので、一旦、忘れて下さい。
  なんといっても、まだ拙著は、買えませんので(笑)
  
  ・・・・と、宣伝はこれくらいにしまして、
  今週も「私の出版裏事情」をお話します。

  〜〜〜

  先週は「某大手出版社の編集者と会うことができた」というお話でした。
  http://archive.mag2.com/0000112707/20080826060000000.html
 
  初めて編集の方に会った時に、
  このメルマガ『リーダーへ贈る108通の手紙』をまとめて
  本にしたいという主旨で、話しをしました。
  企画書も事前に郵送してありました。

  ところが、編集の方から、

  「松山さん、何か“物語”を書けないかな?」

  との提案があったのです。

  「えっ、物語ですか・・・」

  ただでさえ大きな私の目が、さらに大きくなりました。
  
  編集の方の意図としては、
  定価を1000円くらにおさえ、薄手で1時間もかからずに
  読めてしまう本、という感じでした。

  二つ返事をしたかったのですが、
  なんと言っても、オリジナルの「物語」を書いた経験がありません。
  『名もなき人の生きるかたち』(文芸社)は、
  インタビューをまとめたものです。
  ストーリーをいちから創作したことの無い私です。

  編集の方が話すコトに耳を傾けながら、

  「どうしようか?できるか?できないか?でも、ここで断ったら     
   チャンスをいかせないし、でも、ホントに書けるのか?」

  と、脳にある別の回路が、
  ぐるぐるとオーバーヒートしそうにまわっていました。

  しかし、反射的に出た言葉は、もちろん!
  
  「やってみます!」でした。

  〜〜〜

  かつてサラリーマンをしていた頃、
  私の上司が、よくこう言っていました。

  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
  「できるか?できないか?じゃないんだよ。
              やるか!やらないか!なんだよ」
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

  私は、まだ20代でしたが、この言葉を言われるたびに
  顔をしかめていたのを、思い出します(笑)
  いい思い出です!

  京セラの創業者稲盛和夫氏の著『生き方』(サンマーク出版)に
  こんな言葉がありました。  

  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 

    困難があれば、
    成長させてくれる機会を与えてくれてありがとうと感謝し、
    幸運に恵まれたなら、なおさらありがたい、もったいないと感謝する。
    少なくともそう思えるような感謝の受け皿を、いつも意識的に
    自分の心に用意しておくのです。
    
                    
               『生き方』(著 稲盛和夫 サンマーク出版)より
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  よく考えてみれば、Sさんの橋渡しがあり、
  まったく無名の私が某有名出版社の編集者に会えたことは、
  ものすごい幸運なことです。

  幸運の真っただ中にいて「やらない」なんて答えは、
  存在しなかったはずなのです。
  もし、「できません」と答えたら
  それは、自らの「幸運」を「不運」に変えるような行いです。

  でも、そこで「迷った」・・・。

  「迷った」ということは、
  これは何を意味しているかと言いますと

   ◆「我へのとらわれ」

  が、やっぱりあったわけです。
  仏教で言うところの「我執(がしゅう)」というものですね。
 
  「書けなかったらどうしよう、
   経験がないからできないかもしれない」

  とは、つまり、自分をかっこよく見せたい虚栄心がうごめいるのです。
  自分がどう思われるか、そればかりを考えているから、迷うわけですね。

  まったく実績のない私に「物語を書いてみないか」と
  チャンスをくれた編集の方に、感謝こそすれ一瞬でも迷うとは、
  恥ずかしいことだったのかもしれません。
  私には、もったないほどの大きなチャンスだったのです。

  〜〜〜

  そうして、2006年の夏から原稿書きが始まりました。

  秋頃、原稿を書き上げ、担当編集の方にメールした時、
  思った以上に良い反応がありました。
  とても嬉しかったのを昨日のように思い出します。

  何度か出版社に足を運び、アドバイスを受け
  何度か書き直しをしました。
  時はどんどん過ぎていき、2006年も暮れようとしていました。

  しかし「出版しましょう」という言葉を聞くことはありませんでした。
  
  先週、結論を書きました通り、この原稿は、本になりません。
   
  しかし、すでに多くの人が読んでいます。
  このメルマガでも【番外編】として、配信しました。
  今も時々、「感動しました」「泣けました」との感想が舞い込んできます。

  そうなんです、実は、あの

   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
   ◆『STARTING OVER 〜リーダーの涙〜』(著 松山淳)
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

  は、こうして生まれたのです。
 
  もちろん、ご存知でない方もいると思います。
  こちらのページから無料でダウンロードできますので、
       ↓ ↓ ↓
   http://www.earthship-c.com/writing.html

  もし、お時間がありましたら、読んでみて下さい。
  速い人だと30分で読めます。 
                           
  〜〜〜

  そして、年は明け、2007年となり、春が来て桜が散り、
  結論の出ないまま、新緑の季節を向かえようとしていました。
  その原稿の件については、
  なんとも煮え切らない気持ちを抱え、時が過ぎていきます。
  
  そんな頃、ネット上で出版企画のコンテストがあることを目にします。

  「よし応募してみよう!」
  
  またもこのメルマガを本にすることを企画書にまとめて、
  サンプル原稿も添付して、
  コンテスを主催している事務局に応募のメールをしました。

  しかし、これまた結論を先に書くと、
  このコンテストにも私は落ちました。がっくりです。

  ところが、こうして本を出すことになっているわけですが、
  実は、こんなことがあったのです。

                         つづく・・・。

  〜〜〜

  さて、この先、またも長くなりますので、「つづき」とさせて下さい。           
  今日もお忙しい中お読み頂き、
  本当にどうもありがとうございます。
  
  長月となり、これからぐっと涼しくなると思います。
  朝晩で気温差が出てくる季節ですので、
  くれぐれもおからだをご自愛なさって下さい。
  
  そして、2008年の「長月」が、あなた様にとって
  決して忘れることのできない、実り多い
  素敵な時となることを心よりお祈りしています。

      
 
             「元氣・勇氣・やる氣」で!

                 o(^▽^)o
                                                
                                 敬具

   平成二十年九月五日

                              松山 淳より

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 ◆自問自答◆

 1)私は、「今」に感謝できているだろうか?

 2)私は、周囲の人たちに「ありがとう」を言っているだろうか?

 3)私は、「あきらめ癖」がついていないだろうか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
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 ◆103℃ WORD◆

                       「今できるコトが、今すべきコト」  

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 ◆追伸◆

  先日、「崖の上のポニョ」を家族5人全員で観ました。
  1歳の我が子は、ところどころで泣きそうになっていましたが、
  最後まで大きな声で泣くことはありませんでした。

  むしろ、4歳の次男が、ポニョと宗介が暗いトンネルに入っていくシーンで
  「怖い、怖い」と声をあげて大変でした。

  最後、例の「ポ〜ニョ、ポ〜ニョ、ポニョ、魚の子」
  という唄が流れ出したところ
  1歳の子が、妻の膝の上にたって、からだゆすって踊っていました。
  
  将来は、ダンサーでしょうか・・・?(笑)

  家族みんなで頬(ほほ)をゆるませた映画鑑賞会でした!感謝!感謝!
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【ことば】
 
  『感謝の心が幸福の呼び水なら、
          素直な心は進歩の親であるかもしれません』

                           (稲盛和夫)

               『生き方』(著 稲盛和夫 サンマーク出版)より


松山 淳 JUN MATSUYAMA松山淳顔写真

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

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