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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【2通目】「セルフ・リーダーシップ」自らの可能性をひらく!

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《セルフ・リーダーシップ》
                  
          『リーダーへ贈る108通の手紙3』
            http://www.earthship-c.com

                               08.07.15
                                 2通目
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  リーダー様へ

  拝啓 夏が来た ハンカチ片手 街の中

  いかがお過ごしでしょうか?
  
  暑い夏が来ました!
  東京は30度をゆうに越える気温です。
  週末私は、追い込みの仕事があって外出しました。
  帰ってくると家の洗面台に水中メガネやらシュノーケルが置いてありました。

  「なんだ海でも行くのか?」と思ったら
  あまりの家の中の暑さに子どもたちは、
  お風呂に入って「水浴び」をしたそうです。
  
  二週間前は、親に言われて、そうしていたようで、
  今回は自分たちで水浴びをしようと思いつき、
  それをさらに楽しもうと、水中メガネが登場したようです。

  「水中メガネはいらないだろ!」

  と思いつつ、でも、自発的に、つまり、自分たちで考え、
  行動を起こしたことは、褒めてやりたいと思います。

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  【7/22講演会に参加される方へ】
   これから22日の講演会まで、書くことは、
   当日、お話しすることの「予習に」なりますので、
   22日、参加される方は、
   ちょっと意識して読んでおいて下さい!お願い致します!
 
  >>> http://www.earthship-c.com/080722.html 

  また、22日のコンテンツは、こんな感じにしようと考えています!

    『リーダーのやる気を高める5つのツボ』
 
   ◇プロローグ セルフ・リーダーシップとは?
   ◆ツボ1 自ら現実の意味を再定義する。
   ◆ツボ2 自らの未来が自分を引っぱり、過去の自分が背中を押す。
   ◆ツボ3 自らを変える「トラップ」をしかけ続ける。
   ◆ツボ4 自らを高める「哲学」をつくる。
   ◆ツボ5 自ら「人生は一度きり」という覚悟を決める。

   参加者と一緒になってする、いくつかの「ワーク」あり!

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  〜〜〜  

  さて、本日は「セルフ・リーダーシップ」について書きます!

  今、私は「自発的」という言葉を書きました。

  「発」という字は「発(た)つ」と読みます。
  「電車が駅を発つ」と書き、出発するということですね。

  「自発」とは、「自ら発つ」こと、
  つまり、「自ら進んで行動を起こすこと」です。
  自ら発車することです。
 
  「うちの部下は皆、自発的に動いてくれるので楽だよ」

  上司・リーダーであれば、一度は口にしたい言葉です。  

  さて、それは余談としまして、
  「発」は「発く」と書いて「あばく」とも読みます。
  「秘密をあばく」の「あばく」ですね。

  「発」には、「ひらく」という意味があるのです!
  「開発」や「自己啓発」の「啓発」は、「ひらく」方ですね。

  で多少言葉遊びですが、「自発」には

  ーーーーーーーーーーーーーーーー
   1)自ら進んで行動を起こすこと
   2)自らの可能性をひらく行動
  ーーーーーーーーーーーーーーーーー

  といったことが言えて、子どもたちがとった行動は、
  つまり「自分たちで考え水中めがねをもってきたコト」は
  まさに「自らの可能性をひらく行動」であったのと思うのです。

  そこで・・・

   ★「セルフ・リーダーシップ」

  という言葉を考えた時に、
  「自発」という言葉が、その意訳として当てはるものと思いつつ
  もう少しつっこんで、「発」という漢字に込められた

   ★「自らの可能性をひらく」

  という意味が、「セルフ・リーダーシップ」を考えていく上で、
  大切な概念になっていくのだと思います。

  〜〜〜

  さてさて、「リーダーシップ」の基本を確認です。

  「リーダーシップ」を日本語の漢字で当てはめると何でしょうか?

  「指導力」「統率力」はたまた「指揮力」。
  いろいろな言葉が、思い浮かぶと思います。
  社会学では、こう定義することが多いですね。

    ーーーーーー
    ★「影響力」  
    ーーーーーー

  もう少し言葉を足すと、

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ★「自発的に動き、他者に影響を与えるプロセス」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  なんだか学者みたいで小難しいので、
  例えば、『上司が部下に対して「リーダーシップ」を発揮する』
  と言った時、これは、こう言えます。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ★上司が自発的に「α」で影響を及ぼし部下を動かす。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
    「α」=命令、説得、言葉、背中、無言・・・・。

  いろいろな「α」が考えられますが、
  「α」は、人を動かすための「手段」です。

  そして、リーダーシップを「影響力」とすると、次のことが成立するのです。

  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 

    「リーダーシップとは、
     あなたがその場にいるときだけでなく
     あなたがいなときにも発揮されるものである」

                『その「リーダーシップ」が組織を壊す』
          (著 K ブランチャード&M マッチニック 扶桑社)より
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

  そうですね。これは実際にありますよね。
  部下に慕われているリーダーのいる職場では、
  例え、そのリーダーがいなくても、部下たちが自発的に働いています。
  これは、「リーダーシップ」の最上級編ですね。

  ですので、あの「α」には、
  「いない」という言葉も当てはまるのです。

  リーダーが職場にいてガミガミ言われなければ部下たちが動かないのでは、
  「リーダーシップ」としては・・・・。

  〜〜〜

  さて、ここまで考えてくると、
  次のあまりにも当たり前のことがわかります。

  「リーダーシップ」とは、
  「フォロワー(ついてくる者)」がいて成立するもの。
  
  つまり「リーダー」になる瞬間は、
  あるいは「リーダーシップ」が発生する瞬間は
  フォロワー(ついてくる者)が生まれた時なのです。
  
  子が生まれて親になれるように
  生徒がいてこそ先生であるように、
  弟子がついて師であるように 
  つき従うフォロワーがいてこそ、リーダーは誕生します。  

  「俺がリーダーだ、ついこい!」

  と言って、ぐんぐん歩を進めたはいいが、後ろを振り向いたら
  誰もいなかった・・・(泣)

  これは、案外、笑えない、
  日本の職場で発生している秘話であり悲話です。

  〜〜〜

  さて、またまたそれは余談でして、

  では、「セルフ・リーダーシップ」を
  この考え方にそって、解説しようとすると、ちょっと変です。

  自分へ発揮する「リーダーシップ」は、
  自分以外に誰もいないからです。

  ただ、「影響力」という言葉を取り出してみれば、

   ★自発的に自分が自分に影響を与えるプロセス

  というのは、納得がいきます。
  いかに、自分を高めやる気を引き出すのか?は、
  いろいろなところで語られています。

  ですが、私はどうも、
 
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
   ★心の中にリーダーとフォロワーがいる
   ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
 
  と考えることも、心理学的な観点から言うと
  的外れではないし、なかなか「深い」ものがあると考えています。

  というのは、

  「では、つづきは、講演で・・・!」

  などという、セコイことはしませんでして、
  ちょっと長くなったので、次回への「つづき」とさせて下さい。

  講演会はもう来週なので、
  今週中に、もう一通、お送ります。    
 
  〜〜〜

  お忙しい中お読み頂き、本当にどうもありがとうございます。

  暑い夏が始まりました。
  天気予報を見たら、名古屋では36度、高松では35.6度だったとか。
  各地区、これから暑さ本番ですので、熱中症には気をつけて
  くれぐれもご自愛なさって下さい。
  
  そして、この「文月」が、あなた様にとって
  決して忘れることのできない素敵な時となることを心よりお祈りしています。

      
 
             「元氣・勇氣・やる氣」で!

                  p(^-^)q
                                                
                                 敬具

   平成二十年七月十五日

                          松山 淳より

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 ◆自問自答◆

 1)私は、何をもって自分を導いているだろうか?

 2)私は、自分で自分を助けているだろうか?

 3)私は、自分の中に眠る、未だ開発されていない力の存在に気づいているだろうか?

※自問自答は、あなたの「心」を見つめる作業です。
 継続することで、見失っていた大切なことに気づくことがあります。
 30秒でもかまいませんので、上の質問を、ちょっと考えてみて下さい。
 終わったら、スクロールして下の【ことば】を読んで下さい!
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 ◆103℃ WORD◆

                          「自らを導く力」  

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 ◆追伸◆
 
  先日、自由が丘で税理士の「宮崎千春」さんとランチをしました。
  >>> http://takumi-tax.jp/

  とても、元気で明るく、話をしていると、こちらが元気になる人でした。
  ブログでご近所だと知り、なんと私の家から歩いて1分で、しかも
  同じ八百屋さんの常連さんでした。
  宮崎さんは、400人もの読者を持つ人気ブログを書いています。
  とにかくオモシロイのです。
  そのブログで私のコトをこんな風に紹介してくれました。
   ↓↓↓
  http://ameblo.jp/chiharuhumanhuman/entry-10114520188.html

  どうですか?
  私のコトはどうでもいいのですが、凄い文才ですよね。
  この構成力の高さは、コピーライターとか脚本家とかCMプランナーでも
  一流になったのではないかな〜と思います。

  でも、あちらこちらから引っぱりだこの「税理士」さんなのです!
  節税、決算、申告などでストレスがある方々。
  きっと税金のことや経営に関して的確なアドバイスをしてれると思います。
  東京(目黒区、世田谷区、渋谷区、大田区etc.)、川崎、横浜
  などが主な顧問先のエリアだそうです。
  もし税金や経営のことでお悩みの時は、こちらへ!
    ↓↓↓
  「匠税理士事務所」 代表税理士 宮崎千春
  http://takumi-tax.jp/
    
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【ことば】
 
  『真のリーダーは部下をコントロールしようとする人間の対極にある』

                  ( K ブランチャード&M マッチニック)

               『その「リーダーシップ」が組織を壊す』
          (著 K ブランチャード&M マッチニック 扶桑社)より


松山 淳 JUN MATSUYAMA松山淳顔写真

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

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