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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【71通目】「本気」松下幸之助の真剣な叱り方!

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          『リーダーへ贈る108通の手紙2』
            http://www.earthship-c.com

                                07.6.5
                                71通目 
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  リーダー様へ

  拝啓 水無月に 紫陽花咲いて ありがとう
      
  いかがお過ごしでしょうか。

  2007年の水無月が始まっています。

  散歩道には、すでに紫陽花が・・・!
  日に日に葉は大きくなり、まるでカタツムリを乗せるため
  PRしているようです。
     
  しかし、六月は雨の多い季節なのに、
  どうして「水無月(みなづき)」なのだろうと思い、調べてみると、

  この「無」は「無し」の意味ではなく「の」の連体助詞であって
  やはり水の多い季節ゆえのネーミングのようです。
  すると、十月「神無月」も「神の月」ということですね。  

  今年の梅雨は、長引くのでしょうか?
  じめじめとした季節こそ、心に太陽を!
  「元気・勇気・やる気」を出して、お仕事、がんばってください!
    
  そのためにも、くれぐれもおからだご自愛を・・・。
  お仕事も、家庭のことも、からだ、「命」あっての自分です。

  私もそろそろ健康に留意しなければならない歳のようです! 

  〜〜〜

  先日、焼き魚に塩をパラパラとふっていたら、

  「塩、かけすぎでちゅよ!」

  との声が、飛んできました。
  その少し前など、風呂上がりで喉もかわき、
  ビールをトクトクついで、黄金色のグラスに心を奪われていると・・突然!

  「ビールだめでちゅよ!」

  もう、ホントに妻にそっくりです。
  そんなこんなで、最近、2歳の子供に叱られっぱなしの私です。

  眉間にしわをつくり、眉をよせ、目に力をいれて
  仁王様のように怖い顔をしているつもりなのでしょうけど、
  どう見ても、私にはペコちゃんにしか見えません。

  私のからだを本気で心配しているのかどうか、わかりませんが、
 
  でも、なぜなのでしょう?

  不思議なものです、何か伝わってくるものがあるのです。
 

  〜〜〜
    
  以前、ビジネス雑誌「PHPビジネスレビュー」で、

  「叱られて気を失った人がいる」

  という話を読みました。
 
  叱った人は、松下幸之助氏です。

  しかし、一体、気を失った人は誰なのだろうと思い、
  つい先頃、PHP代表取締役の江口克彦氏が著者の
  『成功の法則 松下幸之助はなぜ成功したのか?』(PHP)
  を再読しましたら、、そのことが、しっかりと書いてありました。

      

 松下の叱り方は、時として尋常を越えることがあった。
 激しい言葉、厳しい視線。キっと私を睨みつけて、
 もうこれ以上憎たらしい者はいないというような表情と口調。
 思わず震え上がるか気絶するような、そんな雰囲気の叱り方をする
 ときがあった。若いころはもっと凄かったという。
 実際、松下電器を経て三洋電機の創立に参加された後藤清一氏は、
 松下に叱られてほんとうに気を失ったエピソードを著者で述べておられる。

 『成功の法則 松下幸之助はなぜ成功したのか?』(PHP)より

  叱ることで、人を気絶させるというのは、
  いったいどんな叱り方なのでしょうか?

  私には、想像がつきません。

  「経営の神様」松下幸之助氏と約二十二年間、仕事をした江口氏は言います。
 
  叱られ始めると、「こっちにだって仕事の流れがあるんだ」などの弁明
  が胸の内に去来してきたが、二時間も三時間も叱り続ける松下氏の姿を
  見ていると、だんだんと感動を覚え、最後にはその叱責に心からの
  「感謝の念」がうかんできた・・・と。

    ★叱り、感謝される。

  リーダーであれば、松下氏のように「叱り方のうまい人」と
  言われたいものです。

  しかし・・・今、「叱る」ことの難しい時代です。

  部下を、人を、操るような、様々なノウハウがあふれ、
  まるで「叱る」ことは、隅に追いやられていようです。

  でも、そんな時代だからこそ、
  手軽な「Eメール」「携帯メール」が普及すればするほど
  手書きの「手紙」に「人のこころ」を感じるように、
  「叱る」ことは、その価値を増していくものと、思っております。

  なぜなら・・・「叱る」と人は、
  心のエネルギーを叱る人に対してのみ、しっかりと使うからです。

  なぜなら・・・「叱る」ことは、
  他者を思えばこその真剣な「心の運動」だからです。

  〜〜〜

  さて、この先、少し長くなります。
  中途半端な感じで申し訳ございませんが、
  次号への「つづき」とさせて下さい。
   
  新たな月が始っています。

  気分を改め、新たな気持ちでお仕事にチャレンジを・・・!

  7月には約一年ぶりにオープンな形での【講演会】【夜話会】を開きます。
  もし宜しければ、直接、お会いできればと思っております。
  詳しくは下記の【追伸】か、こちらのページで・・・!
                ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
         http://www.earthship-c.com/7.6.html

  
  仕事の上でも、プライベートのことでも、さらなる高みを目指し
  あなた様の水無月が充実した季節になることをお祈り申し上げます!  

   「塩分の取り過ぎ」「お酒の飲み過ぎ」にはご注意し、

   くれぐれもおからだご自愛ください。

   乱文お許しを!

   それでは、失礼します・・・・・。
 

     

           「元氣・勇氣・やる氣」で!

                (^人^)
 

 

                              敬具

   平成十九年六月五日

                          松山 淳より

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 ◆自問◆

 1)私は、部下を育てているだろうか?

 2)私は、部下と距離を置きすぎていないだろうか?

 3)私は、部下の未来について考えているだろうか?

※目をとじて30秒だけでも考えて頂けたら幸いです。
 答えを出そうとするのではなく、そのことを意識しようと
 胸にきざむような感じで・・・
 目を開けたら、一番下までスクロールして、言葉を読んで下さい!

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 ◆102℃ WORD◆

 「本気」

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 ◆追伸◆

  約1年ぶりになります。
  オープンな形での【講演会】と【夜話会】を開催いたします。

  「心理学第4の潮流」と言われる「トランスパーソナル心理学」にある
  「すべての出来事には意味がある」という考え方を基点とし、
  「出来事の見方を変える」様々なお話を展開したいと思っております。    
   
  概要は下記の通りです。
  
  「人の上に立つリーダーの方」あるいは「リーダー予備軍の方」
  もし、ご都合があいましたら、当日(7/6)お会いできることを
  心より楽しみにしています。 

  
  ★☆★「リーダーへ贈る108通の手紙」特別企画講演会★☆★

      『リーダーの心を癒す7つのコンセプト』
       〜すべての出来事には意味がある〜

 

   ■月日:7月6日(金)
   ■時間:19:00〜20:40
   ■場所:東京国際フォーラム(会議室G403)
       http://www.t-i-forum.co.jp/general/index.php
   ■料金:5,000円(税込)
   ■定員:24名様(残席16)

   
  【有楽町夜話会】予算:5,000円程度 21:00〜22:30頃まで
   講演終了後、皆様とお酒を飲みながら懇親を深めたいと思います!
   場所は国際フォーラム(有楽町)の近くを考えています。
     
    
  ★定員になり次第、締め切りとさせて頂きます。
   参加ご希望の方は、件名を【7/6講演会】として、
   こちらのアドレスまでお申し込みください!
        ↓ ↓ ↓ 
      j@earthship-c.com

 ★【夜話会】も参加ご希望の方は【7/6講演会+夜話会】として下さい!

  ★会社名、住所、電話番号は必要ございません。
   お名前だけフルネームで頂ければ結構です。
   折り返し、詳細について、メールさせて頂きます。
 
 

   色々とお手数をおかけしますが、どうぞ宜しくお願いします。  
  
   それでは、文月になりましたら「有楽町で会いましょう!」

                     (ちょっと古いかな!?)
 
  
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【ことば】
  
『なんとしても育ってもらわんといかんわけやから、
 あれやこれや、姑息なことを考えながら叱ることはあらへんよ』

 (松下幸之助)
                      
『PHPビジネスレビュー(2004.7・8月号)』(PHP)より 


松山 淳 JUN MATSUYAMA松山淳顔写真

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

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