ビジネスリーダーへ元気・勇気・やる気を贈るメールマガジン

『リーダーへ贈る108通の手紙』

HOME > メルマガ > 2006バックナンバー > 【43通目】

【43通目】「季節外れの花-No.3」自信はメンタルトレーニングでつけられる!

**********************************************************************
《季節外れの花-No.3》

          『リーダーへ贈る108通の手紙2』
           http://www.earthship-c.com/

                                 06.5.24
                                43通目 
**********************************************************************

  リーダー様へ

  拝啓 朝顔が 芽を出し喜ぶ 五月晴れ

  いかがお過ごしでしょうか?

  先週末の東京は、久しぶりに、太陽の光につつまれました。
  明治神宮にあるはらっぱで、おにぎりを食べ、子どもと遊び、
  のんびり過ごしました。
  週末に運動会があるので、「かけっこ」をしました。

  すると・・・

  「いつのまにこんなに速くなったんだ」と、驚かされました。
  毎日顔をあわせているので、「かわってない」と思っているのですが、
  日々、成長しているのですね。

  みごとな五月晴れだったこともあり、心がホクホクしました。

  そして、あなた様がそんな気分になれるよう、

  本日も、言葉が重ねていきたいと思います。

  どうぞ宜しくお願いします!  

  と、その前に・・・

  下記【追伸】に、ちょっとお知らせがありますので
  もしお時間があれば、ご覧になってみてください!

   ■私(松山)と個人的にお会いして、一対一でお話しするプログラムです。

     〈2006年6月16日・28日・30日開催〉
  http://www.earthship-c.com/BUSINESS/personal.html

  この価格を実現するために、ここ半年ほど、ずっと会場を探していました。 
  都内の中心地に場所を1時間でもおさえると、
  もうそれだけで、何万円もしてしまい、
  ちょっと、挫折しかけていたのですが、あきらめずによかったと思います。

   ★「願えばなんでも叶う」とは思いませんが、、
    「願わなければ叶わない」は、一つの真理のようです。

  簡単ですが、【ストレッチ体操】【瞑想】もくみあわせて
  じっくり、ゆっくり、リラックスして、1対1でお話をお聞きします。

  もし、「一人はちょっとやだ」という方がいらしましたら、
  知人、友人、同僚の方などお誘いあわせの上、ご参加ください!

  「部下を松山さんに会わせてみよう」というのも妙案ですね!

  ここで、何か直感が働いたり、胸が「ざわざわっ」としたら、

             本文は後にして

     こちらをお読みのうえ、すぐにお申し込みください!
              ↓ ↓ ↓
    http://www.earthship-c.com/BUSINESS/personal.html

       何かの「縁」が動き始めているのかもしれません!

  

  さてさて、宣伝が長くなり失礼しました。
  ですが、このことはまったく本文と無関係ではなく、上記に

    ★「願えばなんでも叶う」とは思いませんが、、
     「願わなければ叶わない」は、一つの真理のようです。

  と書きました・・

  最近、そのことを痛感したことが、さらにあったのです。

  念願かなって、先月末、

  福島大学教授の白石豊先生にお会いできたのです。

  数年前に白石先生が書いた『実践メンタル強化法』(大修館書店)
  を読み、いつか、この先生のセミナーなりに参加して、
  教えを受けたいとずっと思っていました。

  数年も前から願っていたわけですが、ふとした広告が目にとまり
  お陰さまで「メンタルトレーニング」について、
  朝から晩までみっちり勉強することができました。

  〜〜〜

  ご存知の方も多いと思いますが、白石先生は、
  オリンピック選手、プロ野球選手、ゴルファー、Jリーグの選手などなど
  数々の一線級のアスリートたちのメンタル面を指導している方です。

  スランプに陥った選手や、ここぞという時に力を出せないアスリートたちの
  こころを強化し、本来ある実力を発揮できるよう活躍されています。

  そして、ビジネスの世界でも、
  企業の研修や講演にひっぱりだこの日々を送っています。

  〜〜〜

  では、『実践メンタル強化法』(大修館書店)を読み、
  どうして、そこまで会ってみたいと思ったのか、

  あるいは、この本のどんなところに興味をもったのか?

  それは、私の「支配的な論理」を180度変えてくれた
  このことにあるのです。

 

     自信をもって試合にのぞむことができればというのは、
    スポーツ選手なら誰もが願うことである。

    つまり自信は、スポーツ選手の持つべき精神的能力のうちでも
    もっとも重要な要素といってもよい。

    しかし、自信について誤った考え方をしている指導者や選手が
    意外に多いのも事実である。    

     つまり自信の大きさは、それまでの実績に比例するという
    考え方である。

     確かに過去の成績がすばらしい選手は自信にあふれているよう
    に見える。しかし、過去の実績がなければ本当に自信は持てない
    のだろうか。

     答えは「ノー」である。

     メンタルトレーニングの面から言えば、試合に勝ったから
    自信がついたのではなく、何らかの手だてによって、
    試合にのぞむ前にあらかじめ自信をつけ、その結果として、
    勝利を得る可能性を少しでも高めるというのが正しい。

      『実践メンタル強化法』(著 白石豊 大修館書店)より
 

  〜〜〜

 

    「自信があれば、できるのすが・・・」

    「自信がないから、むりです!」

    「自信をもてないので、遠慮します!」

  部下から、こういった言葉を何度か聞いたことがあるのではと思います。

  私もサラリーマン時代の新人の頃は、どちらかと言えば、そんな言葉を
  よく口にするタイプの人間でした。
  そして、今もって、そう感じることの多い人間かもしれません。   

  〜〜〜

  拙著『名もなき人の生きるかたち』(文芸社)

   の出版にむけ、執筆をしている時にも、

   「文章に自信が持てない」と、何度、思ったことでしょう!

  ところが・・・

  もちろん、とてもまだまだ満足などはできないのですが、
  勝手ながら師と仰ぐ、田坂広志先生に、サイン会の時にお会いした際
  (事前に拙著をお送りしたら読んでくださっていたようで)

   「心にしみるいい文をお書きになる、すばらしい本ですね!」

  と、まさに身に余る言葉を頂けたのです。 

  青天の霹靂とは大げさですが、
  私にとっては生涯の記憶に残る出来事でした。
  それが、今年の2月のことでした。

  そういえば・・・
  「田坂広志先生といつか、直接、言葉を交わしたい」と考え始めたのは
  2003年の講演会に参加してからのことですので、3年越しに、
  その願いが実現したことになります。

  〜〜〜

   『実践メンタル強化法』には「自信」について
   アメリカのスポーツ心理学者のマートン氏の定義が紹介されています。

    過去の経験に照らし合わせて、
    今、自分がやらなければいけない事態を、
    なんとかうまくやれそうだと思える感じのこと   

      『実践メンタル強化法』(著 白石豊 大修館書店)より
 

   過去の「実績」や「練習量」も、
   もちろん「自信」に影響を与えるが、
   個人の精神的資質があり「自信」の大きさは必ずしもそれらに比例せず、

   「なんとかうまくやれそうだと思える感じ」を「自信」とするならば、

   試合や競技の前に、
   ビジネスマンなら重要な会議、プレンゼン、商談の前などに
   あらかじめ「自信」を心の中に作り出すことできるということなのです。

   これが「メンタルトレーニング」の前提となっています。

   〜〜〜

   私は、この本に出会う前まで、

   「自信とは、これまでの人生の経験によってのみ培われるもの」

   と固くなに信じていました。
   それが、私にとっての「支配的論理」(そういうもん)だったのです。

   いや、でえが、今でも、「経験」の大切さは信じています。
   「経験」を積む事は、やはり自信を生み出す根幹であると思います。

   ただ、何らかのメンタルトレーニングで「自信」を
   「事前につくり出すことができる」という点においては、
   気持ちよく一つの「思いこみ」を壊されたのです。

   季節外れの花が、きれいに咲いました。

   〜〜〜 

    「では、その自信とやらをつけるにはどうすればば良いのだ?」

   との思いが、当然、よぎります。
   ですが、本に書いていること、
   あるいは、セミナーで朝から晩まで勉強してきたことの全てをここに
   記すことは不可能です。

    詳細は、『実践メンタル強化法』に譲ることになります。
   あるいは、もう一冊
   『なぜか仕事がうまいくいく7つのメンタルスキル』(ゴマブックス)
   という本もございますので、ご参考にしてください。

   〜〜〜

   さて、詳細はゆずると申しましたが、視点をかえて
   もう一歩、踏み込んでみたいと思います。    

   【41通目】にて登場した遺伝子研究の世界的権威の村上和雄氏の著に
    『生命の暗号』(サンマーク出版)という本があります。

   初版が1997年のことですので、ちょっと古い本ですが、
   こんなことが書いてあります。

  

     発想に関することで指摘しておきたいのは、
    多くの人が行動するに際して、もっとも重要だと思っているのは
    脳ではないかということです。
     これは間違いではありませんが、脳で実際にはたらいているのは
    細胞や細胞間のネットワークであり、細胞のはたらきは遺伝子の指令
    によっているのです。
    (中略)    
     極端に言えば、体に向かって「今日はご機嫌で調子よいようだね」
    などと、語りかけることも無駄とはいえません。
    私たちは気がつかないところで、そういうかたちで自己対話を
    しているものです。
    悩みというのはマイナス発想でつくられた脚本による自己対話と
    いってもよいかもしれません。

      『生命の暗号』(著 村上和雄 サンマーク出版)より

 

    ★自己対話

 

   「自信がない!」「そんことできないよ!」「むりだ!」「だめだ!」

   ついつい、自分が自分むけて語りかける負の言葉。

   否定的な自作の脚本。自分のドラマ。

   それは言ってはいけないと思いながらも、
   「プラス思考で!前向きに、元気よく!」と考えながらも、
   むくむくとわきあがる未来へ背を向ける感情。

  〜〜〜

   小さい頃、よく親にこう叱られました。

   「やってもないのに、できないって言うな」

   そして、今、その親の言ったことを、
   私が、息子に対して言っています。

   「やってもないのに、できないって言うな!まずやってみろ!」と・・・

   親に怒られてきた幼い頃の記憶のせいでもあるのでしょうが、
   私が、これまでの経験でこのことを痛感しているからです!

 

    ★自ら発する言葉は、自らをつくる。

 

  〜〜〜

  白石先生の著『実践メンタル強化法』に話を戻します。

  村上氏の引用部分にできてきた「自己対話」という概念。
  これが大切なのです。

  「自己対話」は、「自信」の大きさ、小ささ、と密接にむすびつく

   ★セルフイメージ

  の形成にひじょうに大きな影響を与えると言います。

  スランプに陥っている選手は、自分に対して非常にネガティブな
  言葉をなげかけ「自分はそういうんもんだ!」と自己規定し、
  そこから抜け出せなくなっているそうです。

  つまり、自分で書いた否定的な脚本の通りに、
  自分を「演じている」のです。

  もしかすると、自信の欠如とは、

  「自分自身が作り出した幻影」のようなものではないでしょうか?

  「演じている」とは「自分以外の何かを装う」ことなのですから・・・

  〜〜〜

  遺伝子レベルで、

  「今日はご機嫌で調子よいようだね」と語りかけることが無駄でないなら、

  やはり、自分で自分に語りかける言葉を大切にするこによって

  何かしら、自分に変化を促すことができる。

  以下のことは、次号で詳しく述べますが、

  天才と凡才の差というのは、遺伝子レベルでの差は、ほぼないそうです。
  どんな人でも一流になれる遺伝子をもっている。
  ただ、遺伝子にはスイッチのようなものがあって、それが、
  オンになっている人と、オフになっている人がいるだけだそうです。

  ですから、「親の遺伝だから仕方ない」などと悲観することは
  まったくないそうです。

  〜〜〜

  もし、仕事で壁にぶつかっているのならば、
  何か、同じところをぐるぐるまわっているように感じられているならば

  自分がどう自分につぶやているのかをチェックされると  

  何か、心に変化が生まれる、現実がかわっていくかもしれません。

  もし、6月にお会いできれば、本日のことは、
  さらに詳しく、お話させて頂きます。

  〜〜〜

   さてさて、前号で「次号で整理」と書きましたが、

   またまた、次号への続きとさせて下さい!

   本日も何かしらご参考になることがあれば、幸いです。

   なんといっても体が資本です。
   くれぐれもお体ご自愛ください!

   残りの5月、あなた様がリーダーとして

   益々ご活躍されますことをお祈りしています。

 

               (^人^)

 

                               敬具

   平成十八年五月日

                           松山 淳より

=========================

 ◆自問◆

 1)私は、自分にどう語りかけているだろうか?

 2)私は、どんな口癖を持っているだろうか?

 3)私は、何か思い違いをしていないだろうか?

※目をとじて30秒だけでも考えて頂けたら幸いです。
 答えを出そうとするのではなく、そのことを意識しようと
 胸にきざむような感じで・・・
 目を開けたら、一番下までスクロールして、言葉を読んで下さい!

==========================

 ◆102℃ WORD◆

「自信は、自らを信じる力」

=========================

 ◆追伸◆

        《PERSONAL SESSION》  
             06./6.16・28・30

     http://www.earthship-c.com/BUSINESS/personal.html

   私(松山)と1対1でお話するプログラムです。

  「話せば、わかる」という言葉は、

  「話すと(自分のことが)わかる」という意味にも使えると思います。

   そして、その結果・・・

     ★「話せば、かわる」 

   でも、あまり肩肘張らず、  

   「なんか松山さんと、1対1で会って話してみたい」

   という方も大歓迎です。

   普段の人間関係から離れて、
   新たな人と会い、話をする・・・それだけでも脳には最高の栄養材なのです。

   ★脳研究者の塩田久嗣氏 いわく・・・

   『脳にとって最高の刺激剤は、人と対話することである。
    人といっても慣れ親しんだ旧知の友人知人や職場の同僚などではなく、
    異分野の、あるいは、異業種に属する見ず知らずの人がベストだ。
    そうした人と対話する機会をつくることによって、
    脳は非常に大きな刺激を受け、シナプスを増やしていく。』

                  〈「成功脳」(ダイヤモンド社)より〉

   といったことで、

   何かピンときましたら、お申し込みください!

   まだ、全日程、全時間帯あいております。     

   それでは、お会いできるのを楽しみにしています。

  ■開催日時:6月16日(金)/28日(水)/30日(金) 

         【A】18:30〜20:00(90分) 
         【B】20:30〜22:00(90分)

   ※お申し込みの方は、
    上記の日程と時間帯よりいずれかひとつを選択してください。

  ■料 金:お一人様 5,000円(税込)

  ■人 数:原則お一人でのご参加ですが、知人、友人、同僚、部下の方と、
       などなど、 複数での参加も可能です。但し、3名様までです。

  ■お申し込み:

    1)お名前 2)希望日 3)希望時間帯 4)電話番号

    を、お書きの上、件名を【セッション】とし
    下記アドレスまでお申し込みください!
            ↓ ↓ ↓
          j@earthship-c.com

   ※お申し込みの確定は、先着順になりますので、ご了承下さい。
   ※4)電話番号は任意で結構です。

  ■プログラム(90分)
    ●簡単なストレッチ体操(10分)      
    ー肩こり、首のこりによく効くポーズを腹式呼吸をしながら行いますー
    ●瞑 想(10分)       
    ー話をはじめる前に、ほんの少し心を静めますー
    ●対 話(70分)       
    ー今のあなたにとって「意味ある言葉」がきっとみつかりますー

  ■開催場所:ちよだプラットフォームスクウェア (ミーティングルーム)
   【URL】http://www.yamori.jp/         
   【住 所】東京都千代田区神田錦町3ー21   
   【アクセス】 地下鉄「竹 橋 駅」より徒歩2分
           〃 「大手町駅」より徒歩8分
            〃  「神保町駅」より徒歩7分

  ■備 考:
    1)上記の日程でスケジュールがあわない方で、ご希望があれば
      別途、お受けしますので、御連絡下さい!
    2)当日、お仕事でどうしても来れなくなるというケースも
      あるかと思います。
      その際も、特段、キャンセル料金など頂きませんのでお気軽に!  
      空いた時間は、「大好きな読書の時間ができた」と喜ぶことにします!
    3)ご質問などございましたら、メールにてお問い合わせください!
              j@earthship-c.com

     http://www.earthship-c.com/BUSINESS/personal.html

          「お会いできる日を心待ちに・・・」

  〜最後まで読んで下さいまして、本当にありがとうございました!〜

**********************************************************************
■発 行 者:アースシップ・コンサルティング  松山 淳(37才)
      〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1−6−4
■U R L: http://www.earthship-c.com/
■叱咤激励: j@earthship-c.com
■発  行:まぐまぐ,melma!,メルマガ天国,カプライト,めろんぱん,E-Magazine
■バックナンバー:http://blog.mag2.com/m/log/0000112707
※本メルマガの著作権は松山に帰属します。が、どうぞ自由に御活用下さい!
 「元氣、勇氣、やる氣」の輪を広げ下さい!そして「笑顔の輪」を・・・!
**********************************************************************

【ことば】
『人間の可能性が無限であるという考え方は、
私たちの脳が「可能と思ったことは」は可能だということです。』

(村上和雄)
『生命の暗号』(サンマーク出版)より

    


松山 淳 JUN MATSUYAMA松山淳顔写真

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

MBTIのリーダーシップ研修

リーダー層のマインドセットをチェンジする。世界50ヵ国以上の企業が導入するMBTI自己分析メソッドを活用したリーダー研修。資料(PDF)をメールいたします!

サーンバントリーダーシップ研修

「強さ」「有能さ」を全面に押し出すのはなく、「支える」ことでフォロワーたちを導くリーダーシップ・スタイルがあります!女性管理職、次世代リーダーに向いたリーダーシップとして好評!

アースシップ・コンサルティング・ロゴ

アースシップ・コンサルティング
〒152-0034 東京都目黒区緑が丘1-6-4 TEL&FAX(03)3725-4277

e-mail:j@earthship-c.com