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『リーダーへ贈る108通の手紙』

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【34通目】「縁起」成功する経営者は、自分は「運がいい」と思う!

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『リーダーへ贈る108通の手紙2』
 http://www.earthship-c.com

              06.1.10
              34通目 
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  リーダー様へ

  拝啓 新年に 誓う言葉は 新未来
 
  明けましておめでとうございます。  

  2006年がはじまりました。
  仕事は始まっており、もう「お正月気分はどこへやら!」
  かもしれませんが、明日は「鏡開き」です。
  我が家もお餅を口にはこぶ予定です。

  この鏡開きは武家の風習で、もとは1月20日行われていたそうです。
  ところが、3代将軍徳川家光がその日に亡くなり、縁起が悪いという
  ことで、それ以降1月11日となりました。
  正確には地方によって、鏡開きの日はいろいろですが・・・
  
  そういえば、「大阪話会」はもとの鏡開きの日ですね。
  http://www.earthship-c.com/06OSAKA-NAGOYA.html

  さっそく、数名のお申し込みがあり、本当にどうもありがとうございます。
  「名古屋話会」ふくめて、まだまだ参加を募っています。
  それから、前号、メルマガで書き忘れてしまったのですが
  
  学生の方は参加費1,000円(※飲食代別途)ですので・・・
  
  シュウカツ(就職活動)に臨もうと気合いの入っている方!
  社会人の方と話すのはシュウカツのためになりますよ!
  おいしい食事をしながら、楽しく、笑顔のたえない会にしたいと思います。
  各回の時間は目安ですので、遅れてきて頂いても全く構いません!
 
  もし、お時間があれば、お会いできることを祈っています。
  詳しくはこちら↓
http://www.earthship-c.com/06OSAKA-NAGOYA.html

  〜〜〜   

  話が横道へそれました。本線に・・・
 
  鏡割りは、「割り」という言葉が使われています。
  包丁などで「切る」のではなく、手や木槌で割るのが特徴です。
  「切る」という言葉から連想される負のイメージを避けるためです。

  「奥ゆかしさ」といいますか、
  「事」へ取り組む日本人の繊細さを感じさせる一つの事実です。
  
  「縁起」よく、私も明日は、手で割りたいと思います。

  〜〜〜
        
  さてさて、「縁起がいい」とか「わるい」とか
  私たちは、よく口にします。
  もし、年明け会社に出勤し、新年最初に飲むお茶の茶柱が
  立っていたとしたら・・・
  「これは年明けそうそう縁起がいい」と思わず呟くのではないでしょうか?
  
  では、「縁起」とは、本来どんな意味なのでしょうか?
  これ、仏教用語です。
  辞書(大辞泉)で「縁起」をひくと・・・
 
  『因縁によって万物が生じること』とあります。
  なんだか、すごい意味です。
  
  縁(えん)という字ですが、これ、「縁る」と書いて「ゆかる」
  と読みます。
  「縁る」(ゆかる)を辞書で引くと『縁がある・縁がつながる」とあります。
  ちなみに、「縁」あるいは「所縁」と書いて「ゆかり」と読みます。
  「・・・にゆかりがある」などとよく言います。
  この動詞が「縁る」です。
  
  「縁がつながり」何かものごとが「起きる」ということ・・
  これが「縁起」ということです。
  
  〜〜〜 

  さて、そんな縁あっての事例をひとつ!

  拙著「名もなき人の生きるかたち」(文芸社)が
  いよいよ1月より発売されました。
  「bk1」http://www.bk1.co.jp/product/2626112
「楽天ブックス」http://item.rakuten.co.jp/book/3700650/
   などなどでも発売されていますので、どうぞ宜しくお願いします。

  本の概要についてこちらです↓
  http://www.earthship-c.com/NAMONAKI-BOOK-1.html

  さて、そんな拙著なのですが・・・
  かの松山真之助さんが執筆するメルマガ『Webook of the Day』
  にて取り上げて頂きました。
  なんとも冷や汗のでる身に余る言葉を頂戴しました。
  ↓こちらで読むことができます。↓
  http://webook.tv/archives/000879.html

  『早朝起業』(詳伝社)という著書が有名ですが、
  つい先頃『仕事と人生に効く100冊の本』(秀和システム)を
  出版され、サラリーマンをしながら大活躍中の方です。

  ちなみに、松山と同姓ですが、特に親戚関係ではありませんので・・・

  取り上げて頂いたきっかけは、メールをして、
  自著「名もなき人の生きるかたち」を送った、その結果でした。

  私にとっては大きなことで、
  「縁がつながり」何かものごとが「起きた」
  まさに「縁起」のなせることでした。 

  〜〜〜  

  「致知」(致知出版)という経営雑誌があります。
  定期購読が基本なので、書店ではなかなか見ないものなのですが・・・
  2006年1月号で
  イエローハット相談役鍵山秀三郎氏と
  日本総合研究所会長野田一夫氏の
  対談が収録されていました。
  
  野田氏は、生前の松下幸之助さんや本田宗一郎さん含め
  様々な経営者にお会いしている方ですが、
  「成功した経営者が必ずといっていい使う言葉ある」と言っています。
 
  それは・・・

    ★「運」

  という言葉だそうです。
  そして、その「運」について3つの観点を述べています。
 
  
   運は信念です。成功した経営者はよく「俺は運がよかった」
   といいます。自分は強運の持ち主だと自然と思い込んでいること、
   これはすごく大事なことなんです。(中略)
   
   二番目に言えることは、運は準備です。
   「俺は運よくこういう人に巡り合った」とか、
   「運よくそういうものを見つけた」と言うけれど、
   本当はそうじゃない。それ以前から求め続けていたんです。(中略)
   だから運は単なる偶然ではなくて、必然的なものなんです。
   切に求めている人は、やはりどこかで誰かと会い、何かと巡り合う。
   僕自身も八十年近く生きてみて、このことは本当に自信を持って
   言えますね。(中略)

   最後に三番目に運は連鎖です。(中略)
   悪運を断ち切って、いい運につなげていく能力、あるいは好運
   をさらなる好運につなげていける能力ないしノウハウこそ、
   成功した経営者がその人生で共有していた人間的資質なのでは
   ないでしょうか。
   彼らはそれを「運」という簡単な言葉で表現しているだけなんです。

              《「致知」(致知出版)2006.1月号より》

    ★運は「信念」
    ★運は「準備」
    ★運は「連鎖」

  〜〜〜
  
   新年早々ですので、「縁起のいい話を!」とすすめてきましたが、
   野田氏の話には、人生八十年生きてきたからこそ言える
   「知恵」のようなものを感じます。

   「信念」「準備」「連鎖」

   どの言葉にピンとくるものがあるでしょうか?
    
   「縁起のいいこと」は、「縁」があってこそでした。
   「縁」は、まさに「好運」の「連鎖」を生み出す、
   核になるものではないかと思います。

     ★人との「縁」を大切に!大事に!思うこころ

   言い尽くされていることですが、年のはじめだからこそ
   改めて胸に秘めておきたいことです。

   私もそんな想いをしっかりと胸に刻み、
   2006年も、コツコツと月に1、2度のペースになるかと思いますが
   何かしらご参考になることを今後もお届けしていきたいと思います。
      
   どうぞ、「元氣、勇氣、やる氣」をたずさえ、
   一生に一度しかない、今日という日を大切に生きて下さい。

   寒い日が続いています。どうぞ風邪など召されませんよう
   くれぐれもお体、ご自愛下さい!
   そして、あなた様 がリーダーとして
   これからも益々ご活躍されますことを心よりお祈りしています。

  

       「本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます!」    

  
               (^人^)
 

 

                               敬具

   平成十八年一月十日

                           松山 淳より

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 ◆自問◆

 1)私は、「信念」をどう考えているだろうか?

 2)私は、「準備」をしっかりしているだろうか?

 3)私は、「縁」の「連鎖」を意識しているだろうか?

※今すぐ、目をとじて30秒だけ考えて下さい。今すぐ!席をたたないで!
 答えは、でなくていいのです。それについて、考えるだけでいいんです。
 目を開けたら、一番下までスクロールして、その言葉を読んで下さい!

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 ◆102℃ WORD◆

「縁とは・・・」
 
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 ◆追伸◆

  年末年始は、長野県蓼科に行ってきました。
  スキー場で雪だるまをつくったり、雪合戦をしたり、
  子どもと遊んできました。
  ふっと雪の上へと懸命に枝を出す、枯れ木に目が止まりました。
 
  小さな小さな「つぼみ」が、もうふくらんでいました。
  春の準備は、冬にしているのですね。  
 
 「風雪を耐える」という言葉がありますが、辛いそんな時にこそ
  実は、その中に、春なるつぼみが隠されていること・・・
  そんなことを「忘れたくないな」と思いました。

〜最後まで読んで下さいまして、本当にありがとうございました!〜

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【ことば】
『何かを求め続けること、これはすごく大事で、
 それこそ、まさに志すじゃないですか。』
                            
 (野田一夫)
 (致知出版)2006.1月号より『致知』より


松山 淳 JUN MATSUYAMA松山淳顔写真

世界の企業がリーダー研修で使うMBTI自己分析メソッドを用いて、その人らしいリーダーシップを発揮できるようサポートしている。リーダーシップ研修、個人セッション、講演を行い幅広く活躍中 >>>プロフィール

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